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2009年1月22日

党市議団が「ジョブマッチングよこはま」を視察

ひとりでは就職活動がむずかしい人に対してていねいに相談

左から、河治民夫、白井正子、大貫憲夫、関美恵子、中島文雄の各市会議員 横浜市は、昨年からの雇用悪化対策として、11月下旬から「ジョブマッチングよこはま」の就職相談日を週2日から3日に増やし、「若者」の対象年齢上限を34歳から40歳未満に引き上げました。日本共産党横浜市議団は22日、「ジョブマッチングよこはま」を視察し、実態調査を行いました。大貫憲夫、中島文雄、関美恵子、河治民夫、白井正子の各市会議員と政務調査員2名が参加し、横浜市経済観光局雇用創出課長と委託先の東京リーガルマインド社員等に説明していただきました。

 「ジョブマッチングよこはま」は、横浜在住の若者と女性を対象に、横浜市が斡旋する企業への就職紹介や、就職のための個別相談、就職支援セミナーなどを行っています。株式会社東京リーガルマインドは、資格試験のための予備校や就職セミナーなどを行っている会社です。

相談の様子を見学する日本共産党市議団 説明によると、「ジョブマッチングよこはま」では、ひとりではなかなか就職活動ができないような人に対して、1人平均1時間かけて個別に就職相談を行い、就職したけれども合わずにすぐやめてしまうということができるだけないように、企業との適正を見極めて就職を紹介しています。また、月に1回行う就職セミナーには4人から10人程度が参加し、一日かけて自己分析や応募書類の書き方、面接対応など、就職活動に役立つノウハウを学んでいます。2008年度(12月末現在)の相談件数は237件、就職決定者数は19人です。最近では、昨年11月に対象年齢を引き上げたことから、30代後半の男性が多く訪れているということです。

 大貫憲夫団長は、横浜市が企業立地促進条例などで助成している企業からの求人がないことを指摘し、企業としての社会的責任を果たすことを求めるよう市に要求しました。

 「ジョブマッチングよこはま」は、横浜駅東口スカイビル19階(横浜駅ポルタ地下街を抜け、横浜そごう隣、丸井百貨店奥、スカイビル高層階エレベーター利用)にあり、相談日は毎週月・水・木曜日午前9時半~午後4時。お申し込み・お問い合わせは、ジョブマッチングよこはまコールセンター(電話0120-945-451、受付時間 月~金、午前9~午後5時)へ。

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