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2018年6月5日

古谷 やすひこ議員 (鶴見区選出)が反対討論

上郷森の家が長年果たしてきた公的な役割を投げすてるなIMG_7560

 第2回横浜市会定例会の最終日を迎え、市長提案の17本の議案、議員提案の3本の意見書、請願4本の採決が行われました。採決に先立って、古谷 やすひこ議員(鶴見区選出)が日本共産党を代表して、5件の議案と1件の請願の委員会不採択について、反対討論をおこないました。

 上郷森の家は、設置の目的に「宿泊等の機会を通じて、市民に横浜の貴重な自然に触れることができる環境の中で様々な体験、相互交流及び学びの場を提供することにより、ふるさと意識及び連帯感の醸成を図るために、横浜市上郷・森の家を横浜市栄区に設置する。」と定められており、公の施設として他の民間施設に比べ低廉に利用できるため、青少年の学びと健全育成の点で大きな役割を果たしてきました。

 古谷議員は、今回の提案で大幅な値上げとなることが危惧され、今議案に先立って行われた改定によった値段で運営を行われれば、もはや公の施設とは思えないと述べ、市が上郷・森の家を設置した際に掲げていた目的を全て投げ捨てたと思われても仕方がないほどの改悪と指摘。

 そして、今まで低廉な料金で運営できていたのは、設置目的と公的な役割を果たしている上郷・森の家に対して市の補助金が入っていたからであり、その補助金を一切なくしたために、運営に係る経費の全てを利用料金収入で賄わなければならないことが、値上げを招いていると訴えました。

 

◎討論全文は、こちらをご覧ください。

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