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2018年6月20日

認可、無認可の差別は子どもと保育士への差別になっている実態の改善を

横浜保育室・無認可保育所連絡協議会と予算要望懇談IMG_8442

 日本共産党横浜市会議員団は6月19日、横浜保育室・無認可保育所連絡協議会と来年度予算要望について懇談を行いました。
同協議会から大槻由美会長ら3人が出席し、市議団からはあらき由美子団長ら8人の議員とあさか由香(参院神奈川選挙区)、事務局1人が同席しました。

 懇談で出された主な要望を紹介します。

 ・市内のどの保育施設であっても、そこに子どもが通っている以上、全ての施設に同等の財政的保障と保育環境の向上を。

 ・行政は指導という立場で口は出すが、補助、お金は出さないという立場だけ一貫しているのはおかしい。

 ・経験が7年ある保育士への公的支援はありがたいが、無認可での就労は加算されない等、現場の保育士にも感情的な混乱はあるのが実態、全員へのバックアップがあくまでも必要。

 大槻会長は、社会には公立保育園、認可保育園、認可外保育園の順番で質が良いというような思い込みがあるように思う。認可外だと残念との受け止めも聞くが、良い保育士は無認可にもたくさんいる。保育士の賃金、処遇格差は早急に是正して欲しい。

 あらき団長は、行政が行なっている差別の実態を市民にもわかってもらうことも必要。予算要望時や選挙の時に、皆さんに対して良いことを言っても、実際の議会での賛否はどうなのか?そこまでの事実を見て議員・議会を変えて欲しい、引き続きいっしょに国にも市にも働きかけして行きましょうと述べました。

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