中学校給食の実施方法別の設備費比較です。
【親子方式】
近隣の小学校で調理し、配送する
約60億円
【自校調理方式】
小学校と同じ校内に調理施設を整備
約260億円
【センター方式】
複数校分を調理し、配送
約330億円
この資料は、2018年5月29日に、横浜市教育委員会事務局が、日本共産党横浜市議団副団長の古谷やすひこ議員の資料請求に応じて、提出されたものです。
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