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2019年6月20日

カジノ問題学習会開催 カジノ業者言いなりの市調査報告書に驚きの声

カジノ問題学習会横浜市がカジノを含むIR(統合型リゾート)導入について、6月25日、26日両日に市民説明会を開催するのを前に、日本共産党横浜市議団は6月20日、中区でカジノ問題学習会を開き、約70人の会場が一杯になりました。

しんぶん赤旗の竹腰将弘記者が、安倍政権が世界最大規模のカジノを日本に導入しようとしていることを報告。党市議団の古谷やすひこ副団長が、市が今後のIR導入の検討材料にするとしているIR検討調査報告書について、事業者が示したIRの売り上げ見込み額や投資見込み額などの算定根拠を市が把握せずに記載していることなど、そのずさんさを明らかにしました。

まとめの発言で竹腰記者は、「参院選が大事だ。カジノは自公と補完勢力が強行し、野党はこぞって反対した。政治のあり方を私たちの力で変えていけば、今からでもカジノを止めることは可能です」と強調。

古谷副団長は、「こんな報告書で市がカジノ誘致にかじを切ったと言わせてはいけない。カジノ誘致を止める立場で参院選に臨みたい」と表明しました。

カジノ誘致反対連絡会の菅野隆雄事務局長が活動報告しました。会場からは約10人の方から発言がありました。

初めて学習会に参加した鶴見区の女性は、「報告書の数字のでたらめさが分かった。選挙で反対の意思を示したい」と話しました。港南区から参加した男性は「いかに(市民が)断片的な情報しか得ていなかったか改めて思った。もっと勉強していきたい」と感想を寄せました。

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