9月3日(火)昼、関内駅にて、敬老パス負担増を考える連絡会の皆さんによるアピール行動が取り組まれ、日本共産党横浜市議団9人も行動に連帯しました。
敬老パス制度は、お年寄りの足の確保を支え、外出を促し、健康寿命を伸ばす効果がある、横浜市が誇る大切な事業です。
日本共産党横浜市議団は、敬老パス制度を守り、値上げやサービス切り下げではなく、事業の社会的な価値に見合う予算増を求めて、市民の皆さんと議会内外で力を合わせます。
予定期間:2024年5月15日~6月5日 請願・陳情の受理期限:郵送は5月17日(金曜日)・持参及び電子申請は5月20日(...
3月26日、横浜市会では新教育長の任命について採決が行われ、下田康晴氏(デジタル統括本部長)が、鯉渕信也氏か...
日本共産党を代表し、市第167号議案、横浜市教育委員会の教育長の任命について討論します。 「地方教育行...