議会での質問・討論(詳細)

2019年2月25日

■資源循環局(かわじ民夫)

◆河治委員 日本共産党の河治民夫です。

最初は、最終処分場についてです。

ヨコハマ3R夢プラン推進計画は2010年から2025年までの16年間で、ごみと資源を10%削減するとしています。そして、2017年南本牧第5ブロックの埋め立て期間を50年としています。現状の最終処分場で埋め立てた場合は30年前後で満杯になります。計画には排出ごみ量と埋め立て期間に大きな乖離があります。

埋め立て指標を50年と決めた経緯と根拠を説明してください。

◎福山資源循環局長 市民、事業者の皆様に最終処分場の大切さを理解していただき、さらなる環境行動につなげていただけるよう、第5ブロック廃棄物最終処分場の開設を機といたしまして、埋め立てられる期間を指標として掲げ、市民の皆様と共有をさせていただくことといたしました。ごみの減量化と焼却灰の資源化などに取り組みまして、50年以上使用することを目指しております。

◆河治委員 3R夢プランが計画どおり推進されれば、最終処分場の埋め立て期間が50年は達成できるというわけですか。

◎福山資源循環局長 3R夢プランの、あと残り7年ありますけれども、それより先の、最終処分場は50年、四十何年先ですので、プランはまた次のことだと思いますけれども、ごみの減量化、それと焼却灰の資源化をして、最終処分場に埋め立てないということで達成をする計画でございます。

◆河治委員 ヨコハマ3R夢プラン推進計画では、2025年までに達成すべき目標である114.7万トンに対して、将来予測では117.2万トンとなり、目標達成には約2.5万トンの不足が見込まれるとあります。どのように目標達成していくのですか。

◎福山資源循環局長 昨年の秋に策定をしました新たなヨコハマ3R夢プラン推進計画におきましては、ごみ量の予測を一昨年度末までの削減の実績の傾向を、トレンドをもとに推計したものでございまして、昨年度は計画の折り返しを迎えた8年目になりましたけれども、これまでで初めて取り組みが実を結びまして、削減目標を上回る成果が得られました。直近のこの成果をリバウンドさせることなく、引き続き市民、事業者の皆様に御協力をいただきながら、食品ロス削減の取り組みなどを進めまして目標を達成してまいります。

◆河治委員 しかし、実際は予測として2.5万トンの不足が見込まれると。どこに問題があるのか、それをどのように改善していくか、推進していくのか、伺います。

◎福山資源循環局長 先ほど申し上げましたが、トレンドの推計のときには、一昨年度末までの5年とか、6年とかという期間の中で、当初は3R夢プランもなかなか総量としては減ってこなかったのですけれども、申し上げましたように、昨年度8年目にして目標を上回る成果がおかげさまで生まれておりますので、それが再びもとに戻るといいますか、リバウンドすることのないように続けることで目標が達成できると考えております。

◆河治委員 そういった形で目標が達成できるということも、3R夢プランの中に書いていただきたい、そんなふうに思いました。

次は、ごみの減量化の推進についてです。

ヨコハマ3R夢プラン推進計画では、食品ロス削減と焼却工場の創エネ、省エネによる電力の効率化の2つの戦略目標を設定しています。そして、2019年度の予算概要の重点政策を食品ロス削減とプラスチック対策の推進としています。

この2つがなぜ重点政策になったのか、伺います。

◎福山資源循環局長 食品ロス削減の取り組みや分別を中心としましたプラスチックごみ対策につきましては、これまでも取り組んできておりますけれども、いずれの問題も今や世界的な課題としてSDGsに盛り込まれております。このため、食品ロス削減とプラスチック対策の推進を平成31年度の重点課題に位置づけたものでございます。

◆河治委員 食品ロスは、本来食べられるにもかかわらず廃棄されてしまうもの、つまり、手つかず食品、食べ残し、過剰除去によるものとされています。そして、3R夢プランでは家庭から出るごみの約6割を食品ロスが占めているとしていますが、市民は家庭の生ごみの6割が食品ロスだということを認識しているのかどうか、伺います。

◎福山資源循環局長 私どもが行わせていただきます地域での住民説明会や店頭での啓発におきましては、委員おっしゃられるように、生ごみに多くの食品ロスが出されていることを知らないですとか、自分はこんなに食品ロスは出していないのだというお声が出てまいります。このため、食品ロスを身近な問題として認識していただく必要があると考えております。

◆河治委員 その3R夢プランでは、食品ロス削減はルールによっての規制ではなく、もったいない、食への感謝というような価値観に訴え、意識や行動の変化につなげていくことが必要としています。そして、ヨコハマ3R夢プラン推進計画では4年間で2015年度比20%以上削減するとしていますが、目標達成のためにどのように取り組むのか、伺います。

◎福山資源循環局長 食品ロスの20%削減に向けましては、市民の皆様に食品ロス削減の必要性や意義を御理解いただきまして、日ごろの取り組みとして行動していただくことが何よりも重要と考えています。このため、大規模スーパーなど小売事業者と連携してキャンペーンを実施するほか、フードドライブやSNSを活用して食糧支援につなげる取り組みを実施して啓発を強化してまいります。

◆河治委員 ヨコハマ3R夢プラン推進計画の地域とつながる連携強化の推進として、食品ロスの削減の取り組みなどは自治会町内会、環境事業推進委員との連携とともに、保健活動推進員、消費生活推進員、商店会や飲食業界、福祉団体など食につながる多くの団体との交流を進めていきますとあります。これまで、資源循環局や区役所など、行政が各団体とどのような連携行動があったのか、伺います。

◎福山資源循環局長 やはり、食品ロスの削減には市民の生活の中で身近に感じていただくということが一番重要ですので、残り物を使ってお料理をしていただいて、食品ロスを出さないだとかいうことも含めて、食料の改善の皆さんですとか、その他の関係の団体の方とも情報交換をしながら、各区でそれぞれの取り組みを進めているところでございます。

◆河治委員 ハマ弁の弁当廃棄問題は、食品ロスそのものだと私は思います。教育現場の食品ロスの発生は局長はどのように捉えておられるのか、伺います。

◎福山資源循環局長 小学校につきましては、公立学校は給食になっていますので、そこで出てくる残渣につきましては、教育委員会のほうでリサイクルをされています。また、中学校では個別ですけれども、なるべく食べ切っていただくということは基本線ですので、そういったことで取り組んでいただきたいというふうに思っています。

◆河治委員 教育的観点から言っても食品ロスの発生そのものは間違っていると思うのですが、これは副市長に伺います。

◎小林副市長 食品ロスは教育にかかわらず、対策を講じていかなければいけないということが大前提にあります。ですから、教育の中でも、御指摘のハマ弁の食品ロスについてはできるだけ減らすように努力をしています。

◆河治委員 次は、プラスチックの削減についてです。

本来、プラスチックは焼却すべきものではありません。昨年、2017年度決算特別委員会局別審査で、私はCO2は減るどころか逆にふえた、そのことについての質問で、局長は燃やすごみの中に含まれているプラスチック類削減が進まなかった、家庭系ではプラスチック製容器包装の分別の啓発を強化し、分別率の向上、燃やすごみの中のプラスチック削減につなげる、事業系では適正処理を進める、焼却工場の創エネ、省エネで総電力量の推進と答弁されました。根本的にはそのとおりだと思います。そこにとどめていていいのでしょうか。2009年度を基準としたヨコハマ3R夢プラン推進計画において、翌2010年度は18.4%削減したのに、それ以降は3年間右肩上がり、2013年度は一旦は17.7%削減できたのに、翌年度から連続ふえるばかりか2017年度はとうとう基準年の2009年度を上回るという結果になりました。分析、そして、その具体策が不十分だったのではないでしょうか。

改めて、2017年度決算と同じ質問をします。温室効果ガスのCO2は削減どころか逆にふえたことについて、その原因は何か、どのように進められようとするのか、伺います。

◎福山資源循環局長 家庭系につきましては、分別の対象となっておりますプラスチック製容器包装の分別率を、ペットボトルに比べると低いものですから、その協力率を上げていって、燃やすごみの中からプラスチックを減らすことが最重要課題だと考えています。一方で、分別対象ではない製品プラスチックについても、国のほうに何とか容器包装リサイクルと同様に、事業者の負担によってリサイクルができないかということは、引き続き要望をしていかなければいけないと思っています。また、事業系についてはプラスチック類が産業廃棄物という位置づけですので、適正な処理を行っていただくことで、焼却工場での焼却量を減らしていくということが肝要かと思っております。

◆河治委員 ヨコハマ3R夢プラン推進計画の1期、2期では、ごみと資源の総量で目標を達成しているのに、CO2削減では年度単位で見れば右肩上がりが続いたわけです。何らかの手だてを講じることが必要だったのではないでしょうか。それがなかったから増加したのではないでしょうか、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 先ほど申し上げた分別対象である容器包装プラスチックの分別率を上げていくということが、まず取り組まなければいけないと思っています。それについては、市民の皆様から容器包装プラスチックとその他の製品プラスチックは素材が同じなので区別がわかりづらいという声や、汚れたプラスチック製容器包装、分別対象ですけれども、それをどうしたらいいのかわからないといった声をいただいています。このため、その分別率を向上させるためには、このわかりにくい部分を御理解していただけるような取り組みを進めていくことが必要だと考えています。

◆河治委員 同じ質問ですが、副市長、お願いします。

◎小林副市長 プラスチック対策にしっかりと取り組んでいきたいと思います。

◆河治委員 わかりにくいのをどういうふうにするかというのは、やはり啓発だと思うのです。啓発の具体的な内容というのが余り聞かれていないのです。家庭系プラスチック容器包装の分別啓発を強化し、分別率の向上、燃やすごみの中のプラスチック削減につなげる、事業系では適正処理を進める、これが明確な原因なら、そのための独自の手だてをとらなければ無責任だと思います。本市自体が2050年ゼロカーボンを宣言し取り組んでいる中で、資源循環局はその取り組みに逆行している。このことは早急に正さなければならないと思います。

そこで、容器包装プラスチックの分別率向上に対する今後の取り組みですが、目標達成には市民意識をさらに向上させることが必要です。どのようにするのか、伺います。

◎福山資源循環局長 プラスチック分別の対象が、ペットボトルと容器包装プラスチックがございまして、ペットボトルについては単一素材でわかりやすいので、これは分別の排出率が98%ぐらいいただいていますので、市民の皆様は分別をされるということの意識は非常に高く持っていただいているのだというふうに認識しております。一方で、プラスチック製容器包装、先ほど申し上げましたように、汚れているものをどうして出したらいいのだということがわかりにくいという声があって、多分分別協力率が上がっていないということはございます。このため、ごみと資源の分け方・出し方パンフレットについて、燃やすごみに出されてしまっているプラスチック製容器包装の事例を新たに記載しまして、理解を深めていただくこととしました。また、汚れているプラスチック製容器包装の出し方などを紹介するリーフレットを新たに作成いたしまして、環境事業推進委員の皆様による地域での啓発や自治会町内会での説明、さまざまな広報媒体を活用した広報など、きめ細かく周知を図ってまいります。

◆河治委員 市民や事業者と協働できる仕組みづくりが必要だと思います。どのようにしていくか、見解を伺います。

◎福山資源循環局長 済みません、先ほどペットボトルの分別協力率は98%と申し上げましたが、95%でございます。訂正をさせていただきます。

市民、事業者の皆様との協働ですが、本市は市民、事業者の皆様と協働しましてごみの分別リサイクルをこれまで進めて、目標を超える大幅なごみの減量を達成した実績がございます。このノウハウを生かして、今後も自治会町内会や地域の皆様とのつながりを大切にするとともに、事業者の皆様とも一層の連携を図りながら取り組んでまいります。

◆河治委員 2017年度決算では、プラスチック製容器包装と製品プラスチックの一括収集実証実験について聞きました。局長の答弁は、都筑区の一部地域2700世帯について約7.7万トン回収、内訳は容器包装プラスチックが4.5トン、全体の6割、製品プラスチックでは1.2トン、16%、処理も支障はなかったとのことでした。しかし、製品プラスチックの処理経費は本市の支出になるので国に要望するとの答弁でした。資源循環局の排出CO2は9割が焼却に伴うもの、そのうちの8割がプラスチックと分析しているわけですが、分別率では瓶、缶、ペットボトルが約95%前後です。それに対してプラスチックは65%弱です。都筑区のプラスチック実証実験では合わせて75%になります。

ヨコハマ3R夢プラン推進計画を達成するという立場で、容器包装・製品プラスチックを一括収集し、CO2削減を達成すべきだと思うのですが、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 先ほど申し上げましたように、製品プラスチックについては、国からの支援といいますか、仕組みとしてリサイクルがありません。それを全国の自治体とともに、国にこれまで要望しておりまして、容器包装リサイクル法自体が5年に一回のローリングがかけられています。その中で、自治体からの要望を踏まえて、先ほどお話をいただいた実験は1カ月間、平成29年に行いましたけれども、国で費用負担をして容器包装プラスチックと製品プラスチックを混合して、ちゃんとリサイクルできるのかという取り組みをしてくれたものですから、それが仕組みとしてできるように、引き続き国に要望していきたいというふうに考えています。

◆河治委員 国のお金だということなのですけれども、この実証実験で新たに製品プラスチックの処理経費がふえたと思うのですが、収集処理経費の割合というのはどれぐらいだったのでしょうか。

◎福山資源循環局長 混合収集につきましては、全て国の経費で行われたものでございます。

 〔河治委員「違うよ。お金を聞いているんだよ。割合はどれぐらいふえているの」と呼ぶ〕

◎福山資源循環局長 お金がふえたか、量がふえたかということは済みません、ちょっと。

◆河治委員 国のお金で実証実験をやられたのですけれども、一括収集したときのお金はどれだけ割合でふえたのですか。

◎福山資源循環局長 全て国のほうで持っていますので、私どもそれは把握をしておりません。補足をさせていただきますと、収集に係る経費、それと集めたものを選別してリサイクルする経費が必要かと思いますけれども、それらは全て国が手当てをされていますので、私どもは場所と、また地域の方の御協力を得るために奮闘したということでございます。

◆河治委員 本来容器包装で横浜市のやる事業だったら、その部分は幾ら経費がかかったか、差し引きすれば出るのではないですか。ヨコハマ3R夢プラン推進計画の家庭資源リサイクルでは、資源物の選別等の中間処理リサイクルのため約37億円を負担し、その売却で14億円の収支があり、今現在23億円負担しているというふうにプランでは書かれています。

一括収集した場合、この23億円がどれぐらいになるのか、伺います。先ほどの質問に関連するのですけれども、伝わらなかったようです。

◎福山資源循環局長 今おっしゃられた金額につきましては、缶、瓶も含めたペットボトルの分別収集、それと容器包装プラスチックの分別収集を、法の仕組みとしては自治体が収集をして、資源化業者に渡せる一定のレベルまで選別、こん包するということが必要になりますので、その経費が三十数億円ということで言われています。これに製品プラスチックが入ったらどうかということは試算もしておりませんので、わかりません。

◆河治委員 ぜひ検討してください。そして、国の実証実験についても、過去に振り返ってどうだったのか聞いてみてほしいと思います。それが、やはり3R夢プランを達成する、温室効果ガスを削減していくことにつながっていくのではないかなと私は思います。要望だけ国にしていても、その中身が伝わらないというふうに思います。

事業系ごみの排出改善についてです。

私は、事業系ごみ収集現場によく遭遇します。コンテナから取り出されるポリ袋のごみは分別されているのかなと疑問に感じます。ヨコハマ3R夢プラン推進計画のごみと資源の総量の今後の見通しでは、家庭系、事業系それぞれ動向が示されています。総量と資源化量から資源化率が算出できます。2017年度で見ると、家庭系では31.9%、それに対して事業系では14.8%、事業系の資源化率は家庭系に対して半分にも満たない状況です。

現状の事業系ごみ排出状況を認識しておられるわけですか。改善をすべきだと思うのですが、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 家庭系につきましては、協力率なりリサイクル率を出すときに、収集した量を分母としまして、リサイクルしたものを分子とするということで率が出てきます。分母自体が把握ができるということになっていますけれども、事業系につきましては、現状では、生ごみを処理施設からの報告によって把握ができているということなので、その他の紙ですとか、古紙だとか、缶、瓶だとか事業系のものについては把握ができませんので、ちょっと算定の方式が違うのだというふうに思っております。

◆河治委員 3R夢プランに出されている、表示されている資源化率と書かれている量が、幾つとグラフに出ているのです。私はそれを見たわけなのですけれども、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 申し上げましたように、家庭系につきましては、排出してくる全ての量、燃やすごみも資源物も全て収集していますので、分母がわかること、また資源物、分子についても私どもで処理をしていますのでわかります。ただ、事業系につきましては、生ごみの分しか資源物としては把握ができませんので、それ以外の古紙ですとか、金属類といったものがのってこないために、総量、分母分子の関係でいくと家庭系よりは低く出てくるのだというふうに把握しています。

◆河治委員 でも、やはり減量化するにはどうするかというところも含めて追求していただきたいと思います。

次は、粗大ごみについてです。

ごみの減量化において、リサイクルも重要だと思います。かつて粗大ごみの再生販売事業がありましたが、物を大切に使い、使わなくなった物を排出し再利用してもらう、リサイクル品希望者は安価で助かると喜ばれていました。

そこで、伺います。粗大ごみの再生販売事業をなぜやめたのか、伺います。

◎福山資源循環局長 粗大ごみの再生販売事業は、物を大切にしようという意識の醸成に大変大きな成果がありました。しかしながら、中古の家具を扱う民間のリサイクルショップがふえてきたことや、財政的な側面から事業の見直しを、平成22年度に廃止しましたけれども、行ったものでございます。

◆河治委員 まだ使えるごみ、それから燃やさず再生販売事業をすることが、ごみの減量化につながるし、市民意識の醸成につながると思うのですが、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 おっしゃるとおりですが、現在は販売を行っておりませんけれども、修繕の必要がない品物に限りまして、収集事務所や焼却工場、あるいはイベントの場などで無償提供させていただいて、そのコンセプト自体は啓発をさせていただいております。

◆河治委員 最後、喫煙禁止区域についてなのですけれども、二俣川駅が指定されたその経緯について伺います。

◎福山資源循環局長 二俣川駅は市内でも有数の利用者の多いターミナル駅でございます。また、かねてより区から地区指定の要望をいただいていたことなどから、市内8番目の喫煙禁止地区として指定をさせていただきました。

◆河治委員 喫煙禁止区域の概念ですけれども、美化推進員が巡回し、喫煙者から過料を徴収するという区域だけでなく、区役所なども相談し、地域と連携しながら、まちづくりの手段として喫煙禁止区域を指定し、標識などを表示する、こうしたことを広げることも必要だと思うのですが、どうでしょうか。

◎福山資源循環局長 これまで喫煙禁止地区、喫煙自体は法律で禁止をされていませんので、それを行政が条例としてやるときには、やはりきちんと吸える場所、吸っていただく場所を確保した上で、逆にそこでルールが守られない方については過料をいただくということで全体の目的を果たしてきていますので、今後もそのように取り組んでいきたいと考えています。

◆河治委員 やはり、まちづくりは市民と協働して、歩きたばこをやめさせる、この地域はたばこを吸ってはだめというようなところを市民と一緒になって地域を決めていく、これは大切なことだと思います。

終わります。

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