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2020年5月8日

教科書採択手続きで貴重な前進!5月1日市教育委員会定例会開催

「学校に教科書見本を置いて、近隣の先生も見れるようにしたい」 (企画課長)

5月1日(金)に横浜市教育委員会定例会が開催され、夏に行われる中学校教科書等の採択にむけての基本方針が審議されました。審議に先立って、市民運動団体、党市議団は、現場教員の意見聴取の機会を設けるなど改善を求める要望書を提出していました。

教育委員会は、昨年度は、各教科研究会の場で教科書へのアンケートを実施、アンケートは採択前に教育委員に渡しています。今年は、コロナ禍のために教科研究会の開催が困難となっています。この事態をうけて今年はどうするかという質問が教育委員から出され、小中学校企画課長は「研究会及び教員が複数集まる場は自粛だが、教員が教科書を手にする機会を何とかつくりたい。学校に教科書見本を置いて、近隣の先生も見れるようにしたい」と答えました。

この発言・答弁について「教育委員会を傍聴する会」(代表 土志田栄子氏)は「教科書採択にあたって教育委員会に、教員の意見が大事だという共通認識が生まれたことはこれまでの運動の成果として評価したい」と傍聴記に書いています。

党市議団として市民に開かれた教科書採択になるよう引き続き力を尽くします。

傍聴記 ザ・ウオッチング(教育委員会を傍聴する会作成)はこちら(

)です。

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