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2020年11月24日

横浜の新劇場構想 現場視察 こんにちは2020.11.25

こんにちは20.11.25

林市長の「肝いり」で粛々と進めれているオペラ・バレエ上映の横浜新劇場構想。党市議団は11/19、建設予定地を職員立合いで視察しました。

コロナ禍でも急速に進む整備検討
新劇場整備は、2018年10月策定の中期4か年計画に突然、整備検討が盛り込まれ、2019年度に整備検討調査費が予算化。「横浜市新たな劇場整備検討委員会(委員11人)」が設置され、2019年10月に検討委員会から第一次提言が示されました。その後、コロナ禍にもかかわらず、委員会内に「基本計画」と「管理運営」の二つの部会を設け、検討をそのまま続行。委員会として年度内に答申をまとめ、早ければ来年度に市としての基本計画を策定する見通しです。

土地・建設費だけで610億円
2020年11月16日に検討合同部会で示された資料によると、概算の建設費等で480億円、土地取得関連で130億円。劇場の年間支出の試算は約45億円。収入としては、チケット等収入25億円、市費補助を約15億円、寄付を6億円を見込んでいます。チケット等収入25億円は、オペラ・バレエを上演する新国立劇場のそれの8割にあたり、その実現性は極めて不明瞭です。

子ども向け施設とスーパーの間
建設予定地の敷地面積は2万3千平方㍍。みなとみらい線新高島駅から徒歩5分、現在建設中の民間の巨大アリーナ(約二万人収容)に隣接し、アンパンマンミュージアム(50年間土地貸し)とオーケー(OK)ストアに挟まれた場所です。

他にやるべきことが沢山あるのに
視察したあらき由美子党市議団長は、「市長のいうオペラ・バレエ上演の劇場を整備してうまく行く保障はあるのか。なぜこんなに急いで決めるのか。今はコロナ対策など市が全力で取り組むべき時」とコメントしました。

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