発行物

2010年8月18日

「こんにちは横浜市議団です」08.18号

中学校給食、生ごみ収集…市民の願い実現を
~予算要望にむけての市政懇談会に約60名が参加~

0818b 日本共産党横浜市議団は3日、来年度予算要望にむけて市政懇談会を横浜市技能文化会館で開き、暑い中、56名の市民が参加しました。

 最初に、大貫憲夫団長が、プロジェクターを使って林市政の特徴について説明。昨年8月に市長が中田氏から林氏に代わり、子育て・教育等で林カラーが出始めている一方、民営化や開発など中田カラーもいまだに色濃い状況を「混ぜご飯」と表現して批判しました。

 会場からは、教育、介護保険、生ごみの収集、生活保護、公営住宅、道路、公園など、様々な問題についての要望が出されました。

 関美恵子議員は生活保護について、「生保は国の制度なので、ぜひ請願をだしてもらって、議会の総意として国に意見をあげていきたい。この暑い夏、クーラーを我慢している生保受給者も多く、プラスアルファとして夏・冬の慰問金などを市独自で出すべきだ」と述べました。

活発に意見・要望があがった市政懇談会=8月3日横浜市技能文化会館(中区) また、かわじ民夫議員は「市道、特に生活道路の整備を早期に行うよう当局に働きかけたい」と述べ、白井まさ子議員は「30人学級について国が動き始めたが、市独自でも実施するよう、力をいれていきたい」と語りました。

 最後に、大貫団長が「すぐにできることは早速市と交渉して実行させ、そうでないものも議会で取り上げたり申し入れを行うなどあらゆる機会を利用して、みなさんの要求を実現させ、“混ぜご飯“の色を変えていきたい」と決意を述べました。

会場の声から

中学校給食
「弁当を持ってこれない生徒が増えており、給食はまさに命綱になっている。いま食生活が大変になっているなかで、給食を早く実現してほしい」
「毎年署名を行っている。全市的な要求だと思っている」

生ごみ収集(7・8月の収集が昨年まで3回だったのが今年から2回になったことについて)
「今年は特に暑いせいもあり、収集車が来るまで悪臭がすごい」
「女性の市長だから主婦目線で、6月から9月まで週3回収集してほしい」
「生ごみのたい肥化などを市職員が率先して学び、ごみを減らしていく努力が必要」

生活保護費
「市独自で上乗せしていた夏冬の慰問金を復活させてほしい」
「物価が上がる分、保護費をあげてほしい。消費税が上がったら保護費も上げてもらわないと生活できない」

介護保険
「中田市長がやめた地域ケアプラザの建設を復活するのはありがたいが、デイサービスがなく、建てる場所も山の上で使いにくい」

道路
「横浜高速環状道路南線はいらない。当局は経済効果を水増しして宣伝している」
「横浜市の市道の整備は非常に遅れており、デコボコだらけだ」

公園
「市はお金がないというが、公園の大木の伐採など維持管理をきちんとしてほしい」
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「こんにちは横浜市議団です」2010年8月18日(PDF版)

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