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2021年3月23日

カジノ推進や不要不急の大型事業をやめ、市民の暮らしを守る施策に予算を

宇佐美さやか議員(神奈川区選出)が予算組み替え動議の趣旨説明

2021.3.23うさみ

 

3月23日、日本共産党は、2021年第1回定例会の最終日に、予算組み替え動議を横浜市議会に提出し、宇佐美さやか議員が趣旨説明を行いました。

組み替えの内容は、今予算案に計上されている、市民の意向を問うことなく進めるIRカジノ誘致のための山下ふ頭基盤整備、コロナ後の都市の在り方が問われているなかでの巨大テーマパーク立地に向けた旧上瀬谷通信施設地区事業の本格化、有効利用される根拠と具体的データを示さないまま推進する新劇場構想などの事業を凍結・中止し、一般財源53憶2千万円、市債4億3千万円を捻出。その財源を、コロナ無症状者捉えるPCR検査の拡充をはじめ、医療機関支援、生活困窮支者援、小規模事業者生業支援や、皆が食べられる中学校給食実施に向けた調査・検討費、35人学級を新三年生で実施、就学援助の基準を見直すこと等に振り向けるものです。

また、高すぎる国民保険料を引き下げるために、一般会計と基金から繰り入れ額を計14憶3千万円増額すれば、平均国民健康保険料が前年度より千円引き下げられると提案しました。

採決の結果、日本共産党と一人会派議員2人の賛成少数で否決となりましたが、引き続き、市民が納めた税金が市民の暮らし最優先の施策に振り向けられるよう力を尽くします。

予算組み替え動議の全文はこちらです。

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