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2010年10月8日

関美恵子議員が決算特別委員会・道路局で質問

安全確保のために道路補修は土木事務所の要求を100%実施せよj

2009年度決算特別委員会・道路局審査で、日本共産党を代表して関美恵子議員が道路修繕費と横浜藤沢線について質問しました。

道路局で質問する関美恵子議員 2009年度の道路修繕において、土木事務所要求数量が約127万平方メートルなのに対し、施行数量は約109万平方メートルで、要求の85%にとどまっており、要求に対する施行割合は年々低下傾向にあります。関議員は、「要求の100%やって当たり前。市民の安全確保から問題。土木事務所関連費のさらなる増額が必要」と指摘しました。

道路局長は、道路の管理面積が増え続け、要求数量はそれを上回っているため、施行割合が減っていると理由を説明し、施行範囲、施工方法を精査して、優先順位を考慮して、速やかな修繕工事を実施するように取り組んでいく必要があると答えました。

横浜藤沢線は、環状2号線交差部の港南区丸山台1丁目から舞岡公園を経由して鎌倉市境の戸塚小菅町に至る全長7330メートルの都市計画道路で、整備率が16%です。2009年度末までに上永谷地区・上永谷舞岡地区合計で約140億円を執行済みで、残事業費は今年度予算を含め約37億円。また終了年度も決まっていません。

関議員は、「今後少子高齢化が一層進み、走行車輌数がさらに減ることも想定される。完成まで何十年かかるかわからないお金のかかる道路を財政状況の苦しいもとで作り続けることがいいのか、疑問。事業を一旦凍結し、見直す必要がある」として、副市長の見解を伺いました。

小松崎副市長は、「都市計画道路の抜本的な全市的な見直し作業の対象路線ではなく、非常に重要な将来路線で、凍結するという考え方には立っていない」と答えました。

質問および答弁全文はこちらをごらんください。

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