発行物

2010年12月22日

「こんにちは横浜市議団です」12.22号

~12月議会閉会・かわじ議員が反対討論~
Y150赤字のツケを市民に押し付けるな

「こんにちは横浜市議団です」2010年12月22日  横浜市第4回定例議会は16日、市長提出の75件、議員提出の4件の議案を賛成多数で可決し、閉会しました。日本共産党は、18件の市長提案に反対しました。

 代表して反対討論を行ったかわじ民夫議員は、開国博Y150の収支不足のうち、12億6600万円を税金で補填することについて、有料入場者数が目標の25%にとどまり、約26億円の赤字となった原因や責任を明確にせずに税金で補填することは、「開国博Y150失敗の責任を市民に押し付けるもので、到底、市民の納得を得られるものではない」と批判。博報堂JV債務残高の負担割合を、イベントの企画・運営を請け負った博報堂JV(共同事業体)と、財団法人横浜開港150周年協会・横浜市の間で3対7とする調停案は妥当性を欠くと指摘しました。
 さらに、このイベントを成功間違いなしと推し進め、入場者不振の対策を怠った中田前市長、その市長に追従してきた副市長をはじめとする市幹部職員、前市長に同調して後押ししてきた与党会派の責任は重大だと述べました。

請願に理由も述べずに反対する自・民・公

 12月議会では、市長や議員提出の議案のほかに、請願26件が審議されました。日本共産党は、14件の請願の紹介議員となったほか、内容を十分に調査し、17件の請願の採択を主張しました。
 採択にあたっては、担当の常任委員会でその理由を述べるとともに、主要なものについては本会議でもその理由を討論で述べ、他会派に採択するよう呼びかけました。
 討論にたったかわじ議員は、敬老パスや子どもの医療費無料化、中学校給食、学童保育などの市民からの請願について、担当の常任委員会で日本共産党以外の委員がまともに理由も述べずに不採択にしたことを批判。
 とりわけ、学童保育の運営費の増額などを求めた37万5464筆もの請願について、日本共産党議員だけが意見を述べ十数分で審議を終えたと報じる朝日新聞の記事を示して、各会派の不誠実な態度を批判し、採択すべきだと述べました。

12月議会での会派の態度

週刊ニュース「こんにちは横浜市議団です」は、原則として毎週水曜日発行です。PDF版は下記からダウンロードして、ご自由にお使いいただけます。なお、ご使用の場合には市議団までご一報いただけると幸いです。

「こんにちは横浜市議団です」2010年12月22日(PDF版)

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