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2011年2月24日

【予算特別委員会】白井まさ子議員が水道局審議で質問

水道料金の口座振替払いに割引制度を

質問する白井まさ子議員 予算特別委員会水道局の審議で、白井まさ子議員が、水道料金の口座振替払いと横浜ウォーター株式会社について、質問しました。

 口座振替では、納入通知方式に比べ年間900円のコスト削減となっています。白井議員は、横浜市の水道料金は本当に高いので、市民に対して口座振替払いをお願いするだけではなく、削減分を利用者に還元する割引制度導入を提案しました。これは、東京都や名古屋市で行われているものです。
 斉藤水道局長は、「東京などの割引を横浜でやると、年間で6億7400万円の経費が必要となり。口座振替割引制度の導入は難しい」と答弁しました。

 昨年設立された横浜ウォーター株式会社は、他都市が運営している水道施設の管理業務を請け負う方針を持っています。
 白井議員は、市場調査の結果での受託見込みを質しましたが、局長からは、市場調査がまだまだできていない状況が答弁されました。これでは市民からの「結果的に市の事業を受託するだけになり、市の外郭団体を1つ作っただけではないか」という批判が的を得たものになってしまいます。
 また、水道局は、同会社を通して国際ビジネスに参入し、それを将来の収益の柱とする方針を市民に示しています。
 しかし、この事業には大変なリスクと困難が伴います。当局はそのことを承知していて、計画どおり専任の職員も配置していません。にもかかわらずこの事業の将来性をバラ色に描き、市民にあやまった認識を与えています。現実にそくした堅実な経営を求めました。
た。

 質問と答弁の全文はこちらをごらんください。

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