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2011年3月1日

【予算特別委員会】関美恵子議員が健康福祉局審議で質問

障害者後見的支援制度の周知の徹底を

質問する関美恵子議員 3月1日横浜市予算特別委員会では健康福祉局の審議が行われ、日本共産党の関美恵子議員が障害者に対する支援制度や国民健康保険料の滞納による差し押さえなどについて質問しました。

 在宅心身障害者手当の廃止と引き換えに実施されている「将来にわたるあんしん施策」のうち、後見的支援制度が4区で先行スタートしました。関議員は、「知らない人がほとんど」だという声を紹介し、周知を徹底するよう求めました。後見的支援制度は、「あんしんサポーター」や「あんしんマネージャー」という運営法人の職員による障害者本人への訪問活動と、「あんしんキーパー」という地域のボランティアによる見守り活動で、障害者の地域での生活を支える制度ですが、「あんしんキーパー」を確保するために、報酬を出すことも検討すべきではないかとただしました。

 健康福祉局長は、後見的支援制度のていねいな説明と周知を図ること、「あんしんキーパー」への報酬は考えてはいないが、負担が重くならないように何か困ったことがあった時には障害者支援を専門とする事業実施法人がすぐにフォローできる体制をとっていると答えました。

 さらに、関議員は、障害者の親から要望の強い「緊急時ホットライン」をできるところから実施するよう求めるとともに、精神障害者の家族が精神障害者本人への対応の仕方を学び家族としての心情・経験などを共有する「学ぶ場」を増やすよう要求しました。
 健康福祉局長は、「緊急時ホットライン」の実施に向けて精力的に検討するとともに、「学ぶ場」を新年度は3回実施予定であると述べました。

質問と答弁の全文はこちらをごらんください。

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