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2011年3月7日

【予算特別委員会】大貫憲夫議員が道路局審議で質問

「選択と集中」で高速道路よりも生活道路の整備を予算の中心に

道路局で質問する大貫憲夫議員 大貫憲夫議員は7日、予算特別委員会道路局審査で、道路の予算編成のあり方について、質問しました。

 横浜市の新年度予算では、道路局全体の予算額が2.8%減少しているのにもかかわらず高速道路費は45.9%の増なのに対し、幹線道路等の整備は6.9%、地区幹線道路等の整備48.4%の減となっています。

 一方、市が行った2009年の道路に関する意識調査で、市民アンケートでは1番目が自転車道の整備、続いて歩道設置、電線類の地中化、事業者アンケートでは、高速道路の料金割引、交差点の改良となっており、新しい道路の整備については市民アンケートでは13位、事業者アンケートでは7位という低い順位になっています。

 大貫議員は、市民アンケートでは新しい道路整備は14項目中の13位であり、市民は高速道路より生活道路の整備を望んでいるのに、道路予算は高速道路整備に偏りすぎており、予算の使い方が間違っていると指摘。さらに、生活道路の整備は地元の中小企業の仕事おこしにもつながり、中小企業振興を念頭に置いた予算の反映になると述べました。

 それに対し、道路局長は、限られた財源の中で選択と集中を図り、整備効果が高く、早期に効果が表れる事業に重点を置き、横浜の経済活動と将来の発展に不可欠な横浜環状道路の整備など、高速道路関連予算を増額したと述べました。

 また、大貫議員は、川崎町田線の下恩田歩道トンネル(青葉区)の照明の改善と、災害時に重要な役割果たす緊急輸送路の無電線化を早急に行うよう求めました。

質問と答弁の全文はこちらをごらんください。

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