発行物

2012年1月11日

「こんにちは横浜市議団です」1.11号

政令市比較調査 だんぜん遅れている少人数学級
横浜でも少人数学級の実施学年を増やして!

  横浜市の少人数学級の実施状況は、政令市では最低レベルであることが、日本共産党京都市議団が調査した教育条件等に関する政令指定都市比較で明らかになりました。
 横浜市では現在、法律どおり小学1年生のみが35人学級となっています。ところが、法律の範囲にとどめているのは、横浜、相模原、岡山の3市だけ。他市は、小学2年や中学1年を中心に他の学年にも少人数学級を進めています。
 札幌市や仙台市では、道県が実施。名古屋市では、県が小2まで35人学級を実施し、市がそれに上乗せして小1・2で30人学級を実施。
 静岡市と浜松市では小5~中3まで、広島市では小1~中1まで35人学級を実施。千葉市では、弾力運用とはいうものの小1~中3まで38人としています。
 いずれの市でも厳しい財源の中、工夫して少しでも少人数学級を進めようという意欲が感じられます。法律で今年4月から小2が35人学級になるため、北九州市のように、4月から小3まで35人学級を引き上げるところもあります。
 横浜市では、少人数学習やグループ学習を進めるとしていますが、一人一人の児童・生徒に先生の目が行き届き、先生のきめ細かな対応ができる少人数学級が必要です。今年こそ、せめて他政令市並に、一歩でも二歩でも進めてほしいものです。

◇週刊ニュース「こんにちは横浜市議団です」は、原則として毎週水曜日発行です。PDF版は下記からダウンロードして、ご自由にお使いいただけます。なお、ご使用の場合には市議団までご一報いただけると幸いです。
「こんにちは横浜市議団です」2012年1月11日(PDF版)

 

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