日本共産党横浜市会議員団は31日、横浜環状道路南線整備のための庄戸地区の地質調査は、住民合意が得られるまで中止することを申し入れました。 申し入れには、市議団から大貫憲夫団長、中島文雄副団長はじめ、関美恵子、河治民夫、白井正子議員が参加し、関太一横浜環状道路担当理事と森秀毅同事業調整課長、新保康裕担当係長が対応し、関理事は「重く受け取りました」と申し入れ書を受け取りました。
申し入れ書はこちらをご覧下さい。
7日、日本共産党横浜市議団(5人)は、横浜市の気候危機対策は、水素・アンモニアではなく省エネ・再エネの促...
みわ議員:みわ智恵美です。日本共産党を代表し質問いたします。質問の前に一言申しあげます。横浜市会はパレスチ...