日本共産党横浜市会議員団は31日、横浜環状道路南線整備のための庄戸地区の地質調査は、住民合意が得られるまで中止することを申し入れました。 申し入れには、市議団から大貫憲夫団長、中島文雄副団長はじめ、関美恵子、河治民夫、白井正子議員が参加し、関太一横浜環状道路担当理事と森秀毅同事業調整課長、新保康裕担当係長が対応し、関理事は「重く受け取りました」と申し入れ書を受け取りました。
申し入れ書はこちらをご覧下さい。
【報告者:古谷やすひこ 2025年12月16日】 今日は、第4回定例議会開会中ですが、その中で動物園及び公園の指...
印刷用はこちらからどうぞ 12月10日、横浜市会第4回定例会において、みわ智恵美議員(港南区選出)が...
【報告者:古谷やすひこ 2025年12月15日】 今日は、12月9日付の神奈川新聞で全校断熱化29年夏に完了すること...