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2013年3月12日

古谷議員が教育委員会審査で質問<2013年度予算特別委員会>

本市独自で35人学級をなぜらやないのか

 教育委員会審査で、古谷やすひこ議員は、35人学級の実施、学校図書館司書、夜間学級について、教育長に質問しました。

自民党政権が35人以下学級の全学年への導入を見送りましたが、全国では独自で少人数学級に踏み出している自治体がふえています。横浜市は、35人以下学級の要望を国に出していますが、市独自で35人以下学級に踏み出そうとはしていません。古谷議員は踏み出せない理由は何かと質問しました。

それに対して教育長は、「人件費の財源の確保などの点から様々な課題がある」と財源不足が理由だと答弁。古谷議員は、35人以下学級にどれくらいの予算が必要なのか質すとともに、予算化されている「9年間一貫した英語教育の推進」よりも35人以下学級の実施が優先されるべきだと、35人以下学級を市独自で進めるよう求めました。

予算案では小・中学校の図書館に学校司書を配置する予算が組まれています。古谷議員は、素晴らしい提案だと評価するとともに、本市が学校司書を採用するにあたって司書資格者を採用要件にしないのはなぜかと質問。学校図書館ボランティアの方がしっかりとした専門家を配置してほしいと繰り返し訴えていることを紹介し、司書資格を有する人を採用すべきだと主張しました。

教育長は、学校司書の採用要件は、司書資格のほか学校図書館ボランティアの経験などを重視していくが、今後状況を見ながら判断をしていく場合があろうかと思うと答えました。

◎古谷議員の質問と答弁はこちらをごらんください。

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