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2013年10月8日

【決算特別委員会】白井議員が病院経営局で質問

脳血管医療センター、一般会計繰入金をこれ以上減らすな

病院経営局の審査で、白井まさ子議員は脳血管医療センターについて質問しました。

脳血管医療センターは、3か年の経営改善プランの初年度である2012年度に9億3400万円までの赤字縮減目標に対して、赤字が逆に12億3000万円までに膨らむという結果になっています。

白井議員は、脳血管医療センターの患者数や収入を具体的に当局に明らかにさせた上で、現在脳卒中治療を行う病院が増えていることや、脊椎脊髄外科の新設など収支改善に努力していますがそれだけでは限界があることを指摘しました。

その上で、白井議員は、「赤字の解消を至上命題とすることが整備の目的や基本理念を萎縮させる事になるのではないか」とし、「独立採算を目指すこと自体に無理が有る。一定の税の投入は必要であって、一般会計繰入金をこれ以上減らさないことだ」と主張しました。

鈴木隆副市長は、病院事業管理者のもと、現在第二次中期計画を経営プランを策定し、3テスラのMRIの導入など、機能強化を図っているところであるが、設立理念である脳血管疾患に対する急性期から回復期までの一貫した医療を継続して提供するという部分は変えず、さらに経営プランの達成に全力を尽くしていただきたいと述べました。

◎質問と答弁はこちらをご覧ください。

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