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2014年3月7日

【予算特別委員会】岩崎議員が港湾局審査で質問

国言いなり、主体性ない港湾計画は、無責任の極み

港湾局審査で質問する岩崎ひろし議員 岩崎ひろし議員は、横浜市予算特別委員会の港湾局審議で、新「港湾計画」について質問しました。

横浜市は、船の大型化、貨物量の増加、倉庫機能の増強等のために目標年次を平成30 年代後半とする「横浜港湾計画の改訂」案を作成し、昨年秋に市民意見募集を行いました。改訂案は、貨物量の増加や大型船の寄港を見込んだ既存ふ頭の再整備や新たなふ頭の整備、山下ふ頭を賑わい拠点として再整備するなどとしています。

岩崎議員は、大型貨物船や大型客船に対応する岸壁や輸出自動車置き場などが不足しているというが、ここ数年貨物量は減り続け、増える見込みはなく、いままでいろいろ努力して足りていたと指摘し、現在の港湾機能を強化をすれば十分足りると述べました。また、港湾機能の増強が必要というのなら、横浜スタジアムの約30倍もある山下ふ頭の港湾機能を壊して、賑わい施設を持ちこもうなどというのは、本末転倒だと述べました。

この港湾計画改訂案は事業費が示されていません。岩崎議員は、「本市の財政状況を考慮せず、国の言いなり、主体性のない計画は、無責任の極み」だとし、莫大な費用をかけて新たなふ頭やターミナルを整備して山下ふ頭を港湾機能と別の目的で使うことを「市民が知ったら、無駄遣いだと言って大反対する」と指摘しました。

鈴木伸哉副市長は、港湾計画では施設の配置や能力、土地利用などの基本的な考え方や方向性を定めるもの、個々の事業を動かす段階で予算立てするものだなどと説明しました。

◎質問と答弁はこちらをご覧ください。

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