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2015年2月4日

予算要望に向けての市政懇談会開催

子育て、福祉、防災、教育・・・様々な要望が次々に

市政懇談会(2月4日)日本共産党横浜市議団は4日、予算要望に向けての市政懇談会を横浜市技能文化会館で開き、70人の市民が参加しました。

まず、大貫憲夫団長が2015年度横浜市予算の特徴について、パワーポイントを用いて説明しました。小児医療費助成の年齢引き上げやがけ防災対策推進費の増加など一部前進はあるものの、新市庁舎整備の加速や横浜環状道路予算の倍増、カジノ誘致など大型開発・都市基盤整備に偏っており、「アベノミクス支援予算」だと述べました。

ついで、会場からの発言に移りました。小児医療費助成の年齢引き上げがなぜ4月からではなく10月からなのかとの質門があり、古谷やすひこ議員が市は手続き上の問題と言っているが川崎市では4月から引き上げるとしており、市のやる気の問題だと答えました。侵略戦争美化の中学生歴史教科書を補足する教材は使われていないのかとの質門に対しては、白井まさ子議員が全市的には使われておらず、侵略戦争等についての正しい認識の教科書採択に向けてがんばりたいと述べました。防災情報の伝達方式はどうなっているのかとの質門については、岩崎ひろし議員が海岸沿いなど一部防災無線が設置されたが、他市で設置されている行政防災無線を全市に設置することを求めていると述べました。

また、不登校児童のフリースクールに対して家賃と昼食についての補助、生活保護受給世帯の暖房手当、介護保険利用者の生活実態の把握、敬老特別乗車証の継続、福祉特別乗車証の無料化、海上の放射線量の測定、昭和30年代後半に建てられた金沢区の市営住宅への風呂設置、中学校給食の実施など、様々な意見や要望が出されました。

司会のあらき由美子議員は、寄せられた意見や要望を調査して実現のために努力していきたい、5人という少ない議員団ではなかなか現状を把握できないので今後も様々な意見や要望を市議団に寄せてほしいと述べました。

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