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【2006年第1回臨時議会】
「政治資金規正法『違反』問題についての発言」大貫憲夫議員
4月4日の臨時議会で行われた、前港北区長献金問題にかかわる政治資金規正法「違反」事件についての発言は以下の通りです。
中田市長:・・・北薗義広前市長室長らが神奈川県警の任意の事情徴収を受けております。この件につきましては、捜査中でありますので、内容につきまして言及することは避けさせていただきますが、市民や議会の皆様にご心配をおかけするような事態となっていることにつきまして大変遺憾に思っております。今後引き続き捜査に協力をするとともに、その推移を見守っていかなければならないものと考えておりますので、よろしくお願いを申し上げます。
議事進行
大貫憲夫議員:まず、質問の機会を与えていただいてありがとうございます。 議事進行の機会を与えていただいてありがとうございます。
今の市長の発言の問題、政治資金に関わる問題については、本市の副市長ら14人に関わる問題ですから、非常に重要だということで、市長に対する緊急質問をしたいと思います。その理由を述べたいと思います。
まず、何よりも市長は、今警察で捜査をやっているとおっしゃっていますが、新聞等では市長は全く知らないとおっしゃっています。しかし、14人の幹部が関わった事件ですから、私は知らないということでは基本的にはすまないというふうに思いますので、市長はやはりきちっとした責任を持って、この問題を明らかにする必要があるというふうに思います。その点でひとつ質問があります。
もう一点は、庁内メールを使ってこれをやっています。これについても市長の言っていることと全く違う状況が今まであったわけです。この点についても公私混同しているじゃないか、幹部がこういうことをやっていてもいいのか、この点での調査が必要だと。同時に先ほど言ったようにこの問題は本市に関わる重要な問題ですから、県警に任せることなく、本市として市長の責任として明らかにするということが求められています。
その点で再質問したいと思いますので、許可を皆さんしていただきたいと思います。
佐藤茂議員(自民、旭区):ただいまの発言に対してでございますけれども、私共は先ほど市長から行政の長として大変重い発言をされたことと受け止めております。この問題につきましては、神奈川県警が現在捜査中で、現段階では事態の推移を見守り、必要があれば今後議会で適切な対応をすべきと考えます。従いまして、この場での緊急質問は必要ないと考えますので、そのように議長お取り計らい願いたいと存じます。
採決の結果、市長への緊急質問を行うことについては、賛成(日本共産党、無所属クラブ)少数で否決されました。
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