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「横浜市会ほっとライン」第90号(2005年6月17日)


市会本会議、一般質問の一部を紹介します

柴田豊勝議員(神奈川区選出)は、6月10日、一般質問に立ち、G30(ゴミの減量化・資源化)、市バス・市営地下鉄のあり方、米軍基地返還について中田市長と魚谷交通局長に質問しました。

《質問》  G30(ゴミの減量化・資源化について)
家庭ごみの削減にとって、組成の4割を占めている紙類をいかに、回収し資源化するかがポイントの一つです。現在の月一回の回収では、家庭のなかに古紙がたまって大変との声が共通して出されています。民間事業者の協力も得た町内会等による資源集団回収が積極的に行われるよう、支援策の拡充や、また、未実施地域への働きかけを強化することも急務となっています。あるいは、回収日をもう一回増やすなどの手立てをとる必要があると思いますが、見解を伺います。


《市長答弁》 
古紙類の回収についてでありますけれども、古紙類の資源化を推進するために今後とも資源集団回収や資源回収ボックスの設置、センターリサイクルなどを推進いたしてまいります。収集回数については、ごみ量の推移を見極めながら、市民の声も踏まえて検討を行います。

 

《質問》  市バスの民間委譲について
神奈川中央交通への路線移譲は、これまでの説明とは違い、市営バスが移譲前に大幅減便となることとなります。そこでその民間バスとの協議内容と変更の理由を伺います。
また、市民への説明についても、交通局のホームページに掲載されたものは、減便についてはふれられていません。市長はつねづね行政にとって都合の悪いものであっても、情報公開することを強調していますが、言っていることとやっていることが違うではありませんか。委譲予定の路線は、全路線の約13%に該当し、一日平均4万6千人が利用しています。対象地域住民を対象として、説明会や協議内容を公開するなど必要ではありませんか。


《魚谷交通局長》
  神奈川中央交通への路線移譲は、本年度は市の南部方面の7路線、平成18年度は北部方面の4路線を予定しております。7路線のうち4路線については、本年1月と4月の利用実態調査の結果などから利用者数にくらべて、バスの便数が多くなっていますので、移譲する前に過剰の部分について市営バスが減便を行い、その影響を一定期間検証いたします。具体的には、ダイヤを確定し、一ヶ月程度の実証運行で、周知を経て、神奈川中央交通に移譲を行っていきたい。しかしお客様に不便をかけないよう、ご案内を停留所やバス車内に提出をするほか、ホームページへも掲載をし、周知をします。また、路線移譲に伴って減便を行う場合には、通常は一週間前に行っているダイヤ改正の周知を減便実施の3週間前に行い、十分なご理解を得るよう努力をしてまいります。



 市会本会議最終日 6月20日(月)午後2時 荒木由美子議員(南区選出)の反対討論の傍聴を呼びかけます


<反対討論の主な項目>

○市税条例の改正

○技能文化会館条例の改正

○公園の管理に指定管理者を導入する条例

○「警察と学校の相互連携の協定書の白紙撤回に関する決議」の請願不採択