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第116号 2004年度決算特別委員会審査の報告(05.10.18)
『市営住宅の大幅増設を急げ 』 まちづくり調整局審査 関美恵子議員が主張
13日、まちづくり調整局の審査で、関美恵子議員(港南区選出)が質問に立ち、 市営住宅の大幅不足問題、強制立ち退き問題等を取り上げました。 関議員は、市営住宅の応募率が、本年4月で19・3倍にのぼるなど年々高くなっていることを指摘し、「募集戸数を増やすべきなのに、05年度は、借り上げ市営住宅の新規承認を休止している。中期政策プランでは06年度末までに3150戸を目標にしているが、今の進捗状況は約半分で、目標達成できるのか」と追及。しかし、まちづくり調整局長は「100l達成は困難」などと答弁し、市民要望に消極的な姿勢を示しました。 また関議員は、家賃滞納を理由とした立ち退きの「強制執行」が2004年度は164件にのぼり、管理戸数に対する割合が指定都市の中で一番多いことを取り上げ、「強制執行する前に、家賃納付の指導を担当者も増やしていねいにする必要がある。減免制度も、川崎市は月収入12万3千円以下が対象と非常にわかりやすいが、本市は、生活保護基準以下とあいまいで使いにくい。利用しやすい制度に改善を」と要求しました。
『水害対策にもっと迅速な対応を』 環境創造局審査 柴田豊勝議員が要求
13日の環境創造局審査で、柴田豊勝議員(神奈川区選出)が質問に立ち、浸水地域対策、動物園の運営問題、公害車対策等について質問しました。 柴田議員は、昨年の22・23号台風で浸水被害が発生した、神奈川区白幡地域の浸水対策が遅れている問題で、「白幡第2幹線が完成すれば安心と説明されていたが、今年3月の完成予定が1年延期された。その理由はなにか」と追及。環境創造局長は、ルート変更などで協議に時間を要したと、遅れを認めました。また柴田議員は、保土ヶ谷区今井川流域の浸水対策について「今井川拡幅のネックとなっている、JR東日本の鉄橋下部分工事がほとんど進んでいない。水害から住民の安全を守るために、もっとJR側に働きかけるべきだ」と主張しました。
19日(水)の審査予定 水道局 柴田豊勝議員(午前中3番目) ◇水道施設の耐震性強化について ◇鉛管の改良対策について
交通局 柴田豊勝議員(午後の予定) ◇民間バスへの競合路線の委譲と市営バス廃止について ◇地下鉄の安全対策について
20日(木)の審査予定 港湾局 中島文雄議員(午前中2番目) ◇次期「横浜港湾計画」改定に関わって ◇南本牧ふ頭建設事業等について ◇大さん橋客船ターミナル等の収支状況
都市整備局 中島文雄議員(午後の予定) ◇みなとみらい21事業に関連して ◇戸塚駅西口・鶴見駅東口再開発事業について
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