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第119号 危機管理に対処できる職員数確保を(05.10.24)

2004年度決算特別委員会の審議状況報告 総務局審査 荒木由美子議員が追求 

 1日の総務局審査で荒木由美子議員は、昨年の22号台風によって大きな被害が出た横浜駅西口五番街について、その後今日まで進めてきた治水対策の状況をただしました。
 荒木議員は、「台風予報などの情報を商店街などにファックスで連絡する体制をとったというが、地元の人には知らされていない。高島屋など大企業のあるところは市も再開発などに力を入れているが、5番街のような中小店舗が集まるところの街づくりは地元任せにしているのではないか」と批判しました。
 また荒木議員は、災害における初動体制の強化が必要だが、本市においては、市職員の削減が進行し、人口10万人たりの市職員数は661人と政令指定都市で一番少なくなった。消防職員も国基準からみて93パーセントと少ない。危機管理体制の強化のためにも、やみくもに職員を減らすのではなく、市民の命と財産を守るのに必要な職員体制をとるべきだと主張しました。

普通教室にクーラー設置など暑さ対策急げ


教育委員会審査関美恵子議員が主張

 18日の教育委員会審査で関美恵子議員(港南区選出)は、小・中・高校の普通教室で、ごく一部を除いてクーラーなど暑さ対策がとられていない問題を取り上げました。
 関議員は「横浜市は昨年の9月末までに真夏日が64日あった。今年も30度以上
の日が多くあり、子ども達から勉強の能率が上がらないとの切実な声が出ている。文部科学省も、最も望ましい温度は25℃から28℃と規定している。耐震補強工事等に併せてクーラーの設置を急ぐべき。同時に、学校の配当予算で壁掛けの扇風機を設置した学校がある。当面の措置として実態調査を行い、教育委員会の責任で普及するべき」と主張しました。
 これに対して教育長は、クーラー設置は地球環境面への影響など賛否両論があり、財政負担も伴うので今後検討する。扇風機の設置状況については、今後実態調査を行うと答弁しました。

    25日(火)の審査予定

◎財政局荒木由美子議員(10時から)
 ◇2004年度会計の決算について
 ◇来年度予算編成方針について◇その他
 ◇その他

◎都市経営局荒木由美子議員(午後の予定)
 ◇「リバイバルプラン」の検証について
 ◇その他

(この「ニュース」は政務調査費で発行のため、市政問題に関する記事のみ掲載しています。)



 

 

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