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第120号 鉛の水道管交換に助成拡大を(05.10.26)
2004年度決算特別委員会局別審査の報告 水道局審査 柴田豊勝議員が要求
19日の水道局審査で柴田豊勝議員(神奈川区選出)は、鉛製の水道管が現在も多く残っいる問題を取り上げました。鉛管は主に個人敷地内の水道メーターの前後や道路内の屈曲に使われており、そのうちメーター前後が24万件あります。 柴田議員は「安全な水を守るために鉛管の付け替えは急務。市が昨年10月から他都市に先駆けて助成制度をもうけたことは評価するが、一件あたりの工事費が6万円前後かかり、工事費の2分の1、最高5万円までの助成では個人負担が重く、なかなかすすんでいない。個人負担を5千円以下にするなど助成を増やして促進を」と主張。これに対して水道局長は、水質は基準以下だが、滞留水では濃度が高くなる傾向にあるとして、付け替えを急ぐ必要性は認めましたが、助成の増額は考えていないとの答弁にとどまりました。
すでに600億円もの収支赤字 南本牧埋め立ては見直しを
港湾局審査 中島文雄議員が主張
20日の港湾局審査で中島文雄議員(鶴見区選出)は、南本牧埋め立て事業について、新たな大水深バース(岸壁)建設は見直すよう求めました。 同ふ頭はすでに2バースが完成、新たに2バースが進行中です。この埋め立て事業は独立採算制ですが、これまでの事業で約600億円もの赤字が生じ、市民の税金投入が決まっています。 中島議員は「最近の例でも、土地売却価格が土地造成価格を大幅に下回っており、さらなる赤字の上積みが想定される。新港湾計画で、横浜港に大水深バースを10箇所も建設する計画だが、コンテナ扱い量の過大見積りが前提になっている。南本牧の新たなバースづくりのための埋め立ては見直し、建設発生残土の受け入れと廃棄物の最終処分場だけに限定するべき」と主張しました。
第33回神奈川自治体学校 「今こそ憲法をくらしの中に」
日時:10月29日(土)9時受付9時30分〜16時30分 場所:かながわ労働プラザ(JR石川町駅徒歩5分) 参加費:(資料代として)1500円(分科会のみ1000円) ○午前の部(全体会9.30〜12.15) 記念講演「構造改革の現段階と地方自治の展望」講師中西新太郎氏 (横浜市立大学) 特別報告「憲法9条を守り広げよう〜国民過半数の合意形成をめざして」 講師藤田温久氏(弁護士・自由法曹団神奈川支部幹事長) ○午後の部(分科会13.00〜16.30) (ぜひ多くの方の参加を。詳細は市議団へ問い合わせ下さい)
(この「ニュース」は、市から各会派へ支給される政務調査費で発行のため、市政問題に関する記事のみ掲載しています」)
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