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第133号 中島文雄議員の予算関連質問(06.02.17)

 2月10日の予算関連質問で、中島文雄議員(鶴見区選出)は国の悪政から市民を守ろうとしない中田市政を浮き彫りにしました。

命をうばう国保資格証明書、発行しない努力を → 市長「市町村に義務付けられた制度であって、保険者としての責務」

 横浜市では、医療窓口で全額支払いとなる国保の資格証明書の発行件数が政令都市で1番多くなっています。中島議員は、資格証明書について「本市では加入世帯の5.24%に発行。川崎市の0.99%、名古屋市の0.003%など他都市と比べて最悪で余りにも異常、収納率を上げる手段にもなっていない」と指摘しました。
 それに対し中田市長は、「被保険者の負担の公平性を確保する、こういう観点から市町村に義務付けられた制度であって、保険者としての責務」と述べ、資格証明書の交付件数が多いのは本市が全国最大の保険者のためと居直りました。

介護保険料・激変緩和に本市独自の抜本的な救済措置を → 市長「市町村に義務付けられた制度であって、保険者としての責務」 

 昨年10月から実施された介護保険制度の改悪で、介護施設の居住費・食費が全額利用者負担になりました。中島議員は、本市の影響・実態を問うとともに、「補足給付」の周知徹底と実施について問いました。また、今回改定される介護保険料は値上げすべきでないと要求し、激変緩和に本市独自の抜本的な救済措置を求めました。
 市長は、保険料について、利用者増に伴う介護給付費の増加などから月額で1,000円程度の上昇が見込まれたが、介護保険給付費準備基金を取り崩し、月額で100円程度の軽減を図ったと答弁しました。
 その他、障害者自立支援法、地域活動支援制度について質問しました。


予算特別委員会の審議予定

(質問する共産党議員)
2/20(月) 消防局(荒木由美子議員)
        道路局(大貫憲夫議員)
2/21(火) 病院経営局、衛生局(関美恵子議員)
2/22(水) 環境創造局(大貫憲夫議員)
2/23(木) 港湾局、まちづくり調整局(中島文雄議員)
2/24(金) 交通局(大貫憲夫議員)
      資源循環局(荒木由美子議員)
2/27(月) 都市整備局(高野明子議員)
        資源循環局(荒木由美子議員)


☆予算特別委員会は、毎日10時開始です。インターネット、市役所でのテレビモニターで視聴できます。


テレビ放映のお知らせ

 2月1日の予算案の市長説明と9日の予算代表質問の様子がテレビ放映されます。大貫憲夫議員と市長のバトルをテレビでぜひご覧ください。
 tvkテレビ
 2月25日(土)午後7時〜8時25分
 なお、市内CATV各局で数回再放映の予定です。

 

 

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