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第159号 10月6日から開催している05年度決算特別委員会の質疑の一部(要旨)を紹介いたします(06.10.13)

10月6日 総合審査  一般会計決算についての質疑から

荒木由美子議員
 補助金の交付をはじめ、他都市や国基準以上の市民サービスをカットしてきた。その総額は、4年間で119億円に及ぶ。3ケ年の余剰金は、そのカット総額を10億円も上回る。それぞれの利用者団体などの声も聞かずになぜ一方的に予算を削ったのか。余剰金がでていることからも、カットありきの予算の見直しする必要がある。

中田市長
 お金がないから削るという説明をしたことはない。市民サービスの見直しは、社会的な公正公平の視点でやっていかなければいけない。国の基準、他都市のサービス水準を十分に比較しながら、合理性があり、そう判断できる内容について市民にお話ししてきた。市民のみなさまにもご理解いただけるみなさんも多くいらっしゃると考えている。しかし、厳しい財政状況ですが、市民ニーズの高いものについて措置をしていこうと申し上げている。防犯、防災、福祉、子育てもはいります。そういったところには、最大限に予算をあてる。

10月10日 こども青少年局  学童保育クラブについての質疑から

関美恵子議員
 42%のクラブで保育料が上がっている。市費が増えたクラブでも保育料があがったクラブを合わせると、全体で37%になり、影響は、深刻です。(低所得者むけの)保護者負担減免額相当補助があるが、対象と適用状況はどうか。対象を経済的に負担の大きい一人親家庭や複数児童家庭に拡大し、保護者負担の軽減が必要と思う。

岸本こども青少年局長
 64クラブから申請があり、165人を対象に適用した。この補助制度は、保護者や関係団体の要望に応えて制度化したものだ。議員ご指摘の点については、今後の検討課題としていきたい。


10月10日 市民活力推進局  地区センターの運営についての質疑から

 地区センターは、管理運営費増収のため、05年7月に利用料を有料化し、利用時間帯を4時間から3時間に制度変更を行ったが、この変更に反対意見が続出したため、市民局は、アンケートを実施した。アンケート結果には、バラツキがあった。
高野明子議員
 館ごとにバラつきがあるとのことだが、これらの意見に対して改善をどのように行ったのか。

成田局長
 当初は、同一区内の地区センターの利用時間帯は一律にと依頼していたが、アンケートの結果から利用時
間帯に対する各地区センターの利用者の声はさまざまであった。そこで、各館ごとに指定管理者が利用者の要望や実態に合った利用時間帯の設定をできるように改善した。 


 05年度決算特別委員会・局別審査の視聴を  

決算議会の視聴は、テレビモニター(市会棟及び区役所ロビー等)、インターネットでの生中継で視聴できます。
★会議の傍聴が可能に。傍聴席は、10名で、政党枠は、6名となっています。残りは、一般用です。但し、政党枠については、希望がない時は、その分一般枠となります。

10月16日(月)まちづくり調整局 高野明子議員 午前10時半頃 ・市営住宅の修繕等
10月16日(月)港湾局    高野明子議員 午後3時頃    ・埋め立て事業会計                              ・大黒ふ頭バス問題等
10月17日(火)道路局  柴田豊勝議員 午前10時半頃 ・市営バスの路線 ・                            山下長津田線(羽沢地区)等 
10月17日(火)交通局  柴田豊勝議員 午後3時頃 ・市営バス路線の民間委譲                            ・58路線の廃止減便計画等 


 

 

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