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第181号 予算特別委員会総合審査 中島文雄議員(鶴見区)が質問しました
税収は史上2番目、市民には負担増
中島議員:まず、度重なる税制改悪による、住民税増税と市民生活への深刻な影響についてであります。2007年度予算で、市税収入は前年度比553億円増と、10年前の1997年に次ぎ、史上2番目の大幅増収となっています。収入が増えないのに、今まで市民税非課税から、課税世帯にされることにより、福祉サービス等の減免対象外になる事業内容および事業数について、伺います
佐々木健康福祉局長:自己負担が増加するものとしては、高齢者インフルエンザ予防接種や敬老特別乗車証などがございます。また、課税になることにより制度対象外となる事業といたしまして、高齢者の日常生活用具給付事業や高齢者等住み替え家賃助成事業などがあります。
3万世帯からの保険証取り上げは異常
中島議員:政令市である名古屋市でわずか20世帯、さいたま市で21世帯という状況から見ても、横浜の3万世帯余に上る保険証取り上げによる資格証明書の発行は、あまりに異常ではないでしょうか。これでは、滞納者にすべて「悪質」のレッテルをはり、やむにやまれず滞納した世帯に生活実態を配慮せず、機械的な対応に原因があると指摘せざるを得ません。改善を求めます。
佐々木局長:資格証の交付件数については、国保が約68万世帯、118万人が加入する全国最大の保険者でございまして、本市の法令に基づき、適正に取り組んだことによるものと考えております。
若葉台団地の市営バス「民間移譲」を見直し保土ヶ谷の市立聾学校児童生徒の通学確保を
中島議員:旭区の若葉台団地を運行する市営バスの3路線が、民間移譲路線として検討されている問題です。世帯数6500戸、約1万7000人が生活し、鉄道駅がなくバスが頼りの典型的な「陸の孤島型」団地です。住民からは危惧と市営バスの存続が切実に訴えられています。地元住民と協議を尽くすべきですが答弁を求めます。
魚谷交通局長:本年10月からの移譲に向けまして、今後とも引き続き必要に応じて説明を行ってまいりたいと考えております。
中島議員:保土ヶ谷区の市立聾学校の生徒が利用している市営バス201系統についてです。「暫定運行」の対象とし、便数は朝9時から午後5時までで、1時間に1本だけです。8時台のバスがなければ通学が困難となる深刻な事態を引き起こし、聾学校児童と保護者の安全な通学を確保するために、せめて8時台前半の運行、5時以降の運行が求められますがどうですか。
魚谷局長:201系統は、平成16年度決算で約3990万円の大幅な赤字となっております。また、同じルートを逆周りで202系統が運行していることがあることから、今回路線再編をお願いしたところです。なお、横浜駅西口から逆周りで循環する202系統が運行しております。また、1系統につきましてもご利用可能ではございます。ご不便をおかけは致しますけれども、他のもののご利用をお願いしたいと思います。
明日(28日)質問します (傍聴可)
高野明子議員 安全管理局、交通局
市営バス路線を守る連絡会(準備会)の開催のおしらせ
28日 交通局審査終了後請願署名提出 28日 午後6時30分〜8時 場所 横浜市技能文化会館
○ ご意見・ご感想をお寄せください ○
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