関美恵子議員(港南区選出)は、市会第2回定例会で日本共産党を代表して、諸議案の中で地方税法の改正に伴う市税条例の改定、公園の管理に指定管理者を導入する公園条例の改正などについて、中田宏市長に質問しました。
市税条例の改正は、改悪された地方税法により、65歳以上で所得額125万円・年金収入で245万円以下の高齢者に対する住民税非課税措置を3年間の特例を設けて廃止するものです。
関議員は、老年者控除の廃止に続き、追い討ちをかけるようなやり方で、高齢者に新たな負担をかけるやり方に対する市長の認識はどうかと質しました。
市長は、『市税条例の改正は、現役世代と高齢者間の税負担の公平を確保するため、障害者のように真に配慮が必要な制度に改組する』と政府税制調査会答申を引用し、これを実施するのが、「認識」』などと答弁しました。
公園条例の改正では、関議員は、指定管理者の選定にあたって、昨年12月の3回の選定委員会の議事録が議事録といえない内容であり、せめて議事録は審議内容を入れて速やかに公表し、透明性を高めるため、選定委員会を公表すべきと市長に質問しました。
市長は、「選定委員会は、委員の自由な発言を保障し公正な競争を担保するために非公開としている。議事録は、議事内容を確認し、要点をまとめてなるべく早く公開したい」などと答弁しました。
<参考リンク>
【2005年度第2回定例会】「議案関連質問」関美恵子議員(05.06.07)
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