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【05.07.25】市政要望懇談会−1−
日本共産党市議団は、市民のみなさんの声を市政に届け、実現するために、毎年市政要望懇談会を開催しています。懇談会は、広く市民の方々に参加を呼びかけて行うほか、様々な団体の方々と個々に行っています。
「竹の子の会」神奈川グループとの懇談会 05・7・25
「竹の子の会」は、プラダーウィリー症候群児・者を持つ親の全国組織です。プラダーウィリー症候群(PWS)は、新生児期の筋緊張低下および、哺乳障害、幼児期からの過食と肥満、発達遅延、低身長、性腺機能不全などを特徴とする症候群で、発生頻度は10,000〜15,000人に1人と考えられています。 懇談会には、竹の子の会から加淵グループ代表などPWSの子どものお母さん方3名、市議団から高野明子副団長、荒木由美子議員と事務局員2名が参加しました。 PWS児が学校などで教員がPWSについて理解していないために体罰を受けたり、障害のためにちょっとしたストレスがすぐに喘息や尿失禁などの症状につながる、過食や放浪癖などのため目が離せず母親は働くことはもちろん気をぬく暇もない、などの実態が話されました。 これらのことから、障害の理解・対応のために教員の研修を充実、教員数の増加、養護学校が少なすぎる、障害児・者の親を支援する体制作りなどの切実な要望が寄せられました。 懇談中、隣室で事務局員がPWSの子どもたちの保育を行っていましたが、中学生の障害児が急にトイレで倒れるということがあり、障害と障害児を持つ親の大変さを垣間見ました。
横浜保育室・無認可保育所連絡協議会との懇談会 05・7・25
横浜保育室・無認可保育所連絡協議会から諸星隆子会長はじめ5名の園長先生が、市議団から高野明子副団長、荒木由美子議員と女性事務局員2名が参加し、偶然ながら全員女性の懇談会となりました。 協議会の方々から、横浜保育室、無認可保育所は、公立の保育所がやらなかった産休明け保育や障害児の受入など認可保育所の谷間をうめる役割をはたしてきたという自負があるが、どこの保育室も財政的に非常に困窮しているなどの実情が報告されました。将来にわたって安定的な経営で子どもたちの保育を行っていくために、横浜保育室の基本助成費の増額、4・5歳時の助成などの要望がだされました。 また、最近の市政について、公のお金がどのように使われているのかが問題であり、必要な人にこそ子育て支援を行うべきという意見がだされました。
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