<< 「トピックス」の目次に戻る |印刷する>>
【06.02.03】2006年度予算議会にむけた市政懇談会を開催しました
市民生活 最優先に
日本共産党横浜市議団は、2月3日夜、市内労働プラザで、市政懇談会を開催しました。会場いっぱいの約70人が参加し、限られた時間いっぱい質問や意見が寄せられました。 中島文雄議員の司会で、まず大貫憲夫団長が市長から提案された予算案等について説明を行いました。 大貫団長は、一般会計の予算規模が8年ぶりに前年度を上回ったが、その多くは定率減税の縮減などの税制改悪で市民から吸い上げたものであり、増額分を経営不振が続くパシフィコ横浜に貸し付けると報告しました。また、市内18箇所から4箇所に減らした建築事務所をさらに1箇所に統廃合、各行政区にあった保健所も市内1箇所に統廃合するなど、市民のくらしや健康を守ろうとしない中田市政の予算案について報告しました。
その後の質疑や交流では、多くの方から手があがり、様々な市政に対する質問や不満、意見などが出されました。主な発言をご紹介します。 ・小学校統廃合について(磯子区自治会副会長) ・西区お出かけサポートバスは試行運転が続くが、予算が途中でなくなったらどうなるのか(西区生活と健康を守る会) ・介護保険の保険料を安くするために基金の取り崩しをもっとやったらどうか。(年金者組合) ・介護予防プランを安く設定しようとすると経営的に成り立たなくなるためつくれないとケアマネージャーは苦労している。市の責任を明確に(介護ショップ勤務) ・みなとみらい21地区について、東横線跡地を購入してどのように利用しようとしているのか。横浜駅東口では歩行者の横断で渋滞が起こっているので、ペデストリアンデッキができると便利だが、単に反対していいのか(西区) ・福祉が単に減っているというだけでは説明しにくい。もっと具体的に(金沢区) ・就学援助を受ける児童・生徒が増えているというが、横浜の実態はどうか。税申告で、介護保険認定者は障害者控除を受けられるのか。(西区) ・昨年10月から特養ホームの職員が減っており、女性のおむつ交換を若い男性職員がやる、食事や排泄の世話以外はほったらかし、食事の献立が発表されないなどの弊害が起きている。(旭区) ・米軍基地返還後の跡地利用についての市議団の見解は(旭区) ・金沢区に巨大な産廃処理施設の建設計画があるが、今でも喘息児童が多いのに、これ以上の環境悪化は許せない(金沢区) ・G30の成果でごみが減り、栄区・港南区のごみ焼却炉が閉鎖されるが、その分のごみはどこへ行くのか(金沢区) ・国民健康保険証がもらえず、亡くなっている人がいる。そのデータは区役所でわかるはずなのに、市はわからないといっている(社会保障推進協議会) ・生活保護世帯からバス乗車券をとりあげるなんてひどい。これは他のバス乗車券の廃止につながる危険性が大きい(浜家連) ・民間保育園への助成を大幅に減らし、その金額は1園あたり1000万円位になる。長時間保育への市独自の補助金を切られたら、保育士の補充ができなくなるなど深刻な問題(民間保育園の保育士)
発言後、担当する分野ごとにそれぞれの議員が質問に答え、2時間を超える懇談会を終わりました。
○ ご意見・ご感想をお寄せください ○
<< 「トピックス」の目次に戻る |印刷する>> |