<< 「トピックス」の目次に戻る |印刷する>>
【06.02.21】病院経営局審議で関美恵子議員
日本赤十字の病院経営は大丈夫か
みなと赤十字病院は、日本赤十字社に病院経営を任せています。2月21日、横浜市会予算特別委員会病院経営局審査で、関美恵子議員(港南区選出)がみなと赤十字病院について質問しました。 06年度の市から病院への交付金は、115億円余。診療報酬や政策的医療費等の収入と同額が交付金として支払われます。05年度は、16億円の赤字が見込まれ、赤字補填の責任は病院地震です。ところが、中期経営計画によると、08年度でも計画上は赤字です。 そこで、関議員は「赤字で、市立病院の経営改革基本方針で謳うすべての市民が、質・量ともに充実した医療が安心して受けられるのか」と質問。局長は「赤字を承知で病院と協定をむすぶ。政策的医療が低下することはない」と答弁。また「産婦人科で常勤医師2名が欠員で、新規の患者を受けられない状態にある。補充するのか」との質問に、局長は「4月には、常勤1名非常勤2名を加え、6名の体制で新規患者も受け入れができる」と答弁しました。さらに、看護師は現在も常勤8名減であることに対し、局長は「4月に82名の採用を確保」と、見込みを述べました。 外来患者に対するバスの増便については、必要に応じ交通局と協議していくと副市長が答弁しました。 病院長が「防衛庁・自衛隊における看護師養成のあり方に関する懇談会」の座長を務めている問題で、関議員は「懇談会の議論が、かつての従軍慰安婦を想起させる内容で、市立病院の長としてふさわしくない。また、病院の運営・看護師への影響はないのか」と追及。局長は「ふさわしくないとは考えない」「病院の運営等に支障をきたすことはない」と答弁しました。
詳しくは下記をご覧ください。 「病院経営局審議」関美恵子議員
○ ご意見・ご感想をお寄せください ○
<< 「トピックス」の目次に戻る |印刷する>> |