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【06.02.27】教育委員会審議で関美恵子議員
学校給食業務の民間委託は拡大すべきではない
横浜市議会予算特別委員会・教育委員会の審議で、2月27日日本共産党の関美恵子議員(港南区選出)が質問に立ちました。 横浜市で進めている小学校給食業務の民間委託は、直営との「コスト比較」で、小規模校に比べて大規模校ではコストメリットが得られるという試算がでています。しかし、05年度委託校3校で調理員が交代するなど、教育的に問題が懸念される部分もあり、しかも民間委託に当たっての保護者説明が不十分などの問題が起きています。ある学校では説明会案内文に「民間委託校として実施することになりました」と書かれていたり、説明会で「議会でも通っている」などとすでに決まっているかのような言い方の学校もあるのが実状です。関議員は「民間委託ありきで、安易でずさんな進め方をしているといわざるを得ない。強引なやり方はすべきでない」と求めました。 横浜市では昨年の中学校教科書採択において、歴史教科書の候補として「新しい歴史教科書をつくる会」の扶桑社を含め6社を選定しました。今回、中学校5教科の教科書を市内各中学校に配布することになりましたが、このことについて関議員は「候補6社だけの教科書配布は、特定の出版社を利することになり問題。教育委員会の公平性公正性を確保し、幅広く研究の客観性を担保するためには、文部科学省の検定に合格した全教科書を配布すべき」と指摘しました。これに対し、教育委員長は「全教科全種目配るよりは費用的には少なくすむ」とコスト優先の答弁でした。
詳しくは下記をご覧ください。 「教育委員会審査」関美恵子議員
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