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【06.03.10】予算組み替え動議を提出
不要不急の大型公共事業を市民のくらしと福祉を守る事業に振り向けを
06年横浜市会第一回定例会は、3月10日に閉会しましたが、この日、日本共産党横浜市議団は、市長が提出した一般会計予算案の組み替えを求める動議を行い、代表して柴田豊勝(神奈川区選出)が説明に立ちました。 06年度予算案は、年金や医療などの社会保障の改悪や税法の改悪による定率減税の縮減などで市民の暮らしが大変深刻な事態の中、切実な市民要求を切り捨てる内容です。予算案について、市長は「市民がこれまでの改革の成果を実感できることを目指す」としていますが、「成果の実感」が得られた市民はいるでしょうか。予算案全体の特徴は、自治体として本来最も力を入れなくてはならない福祉、くらし、教育に冷たい内容となっています。 その冷たさの第1は福祉切捨ての路線を強めていること、第2は地域経済、教育への手立てがきわめて不十分なことなどです。 日本共産党の組み替え案は、不要不急の大型公共事業の凍結・中止等の見直しで総額375億円1000万余円の見直しを実施して、一般財源208億1000万余円を確保し、1)保育所法定外扶助費、特別乗車券交付事業等5事業の継続、2)03年度04年度および05年度に削った福祉・衛生関係のサービス15事業を2年間で復活、3)介護保険料と国民健康保険料の引き下げ、商工業・サービス振興費予算の倍加など6事業の充実、4)不要不急の大型公共事業の凍結・中止し、市債の発行約72億7000万円の抑制です。 しかし、これらの予算組み替え動議は、日本共産党を除く全会派の反対多数で否決されました。
詳しくは下記をご覧ください。 市第77号議案 平成18年度横浜市一般会計予算等の組み替えを求める動議 「予算組み替え動議」柴田豊勝議員
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