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【06.10.06】決算特別委員会総合審査で荒木議員が質問
小児医療費無料化の年齢引き上げを
横浜市議会では、2005年度決算特別委員会が10月6日から始まりました。 決算特別委員会は、二つに委員会に分かれて局別に審査されますが、初日の6日には第一委員会と第二委員会が集まって総合審査が行われました。日本共産党横浜市議団からは荒木由美子議員(南区選出)が質問にたちました。 荒木議員は、一般会計決算と市民要望実現、小児医療費の無料化と小児医療、公立保育園の施設整備の3つのテーマについて、質問しました。 小児医療費無料化については、子育て支援という点から要望が非常に大きいものです。荒木議員は、「市長も選挙公約に上げていたことであり、年齢枠の拡充と所得制限についてどのように考えているか」と質問。住民の福祉増進のために市独自で支出する扶助費が、13政令都市中10番目と低いことを指摘。市税収入が当初予算より増えていることをパネルで示して、「財源がないとはいえないはず。来年の予算に組み込むかどうかという決断は市長にゆだねられている」と市長の決断を迫りました。 中田市長は、「経済的支援は全国的な問題」と国の対応にまかせる態度をとり、「歳入全体の中で財政運営をしていかなければならない」「財政状況ということを良く見ながら、その上で子育て支援の観点からしっかり見通して、しっかり検討していく」と答弁しました。
荒木議員は、小児科産婦人科の医師不足が危機的状態になっていることから、「市として具体的にどういう政策をとっているのか」と質問し、「医師を確保するために、政策的な医療の点での補助金を見合っただけ出すべきではないか」と迫りました。 中田市長は、「多方面からの努力をしていきたいと思う」と答えました。
荒木議員は、そのほか、遅れている公立保育園の施設整備や一般会計決算の実質収支などについて質問しました。
質問と答弁の全文は以下をご覧下さい。 「総合審査」荒木由子議員の質疑全文
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