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【06.10.17】決算特別委員会・交通局審査で柴田豊勝議員が質問
現在の市バス路線を堅持せよ
17日開催された、決算特別委員会交通局審査で、日本共産党を代表して、柴田豊勝議員(神奈川区選出)が、 質問にたちました。柴田議員は、17年・18年で計画されている市営バス路線の民間移譲と58路線の廃止・減便計画を取り上げました。 まず市営バスの民間移譲では、17年度に移譲した路線が9路線であることをふまえ、移譲に伴う減便で、[バス利用者が大変不便な思いをしているが、局長は、その声を知っていますか]と質しました。魚谷局長は、「路線の移譲に当たっては、共同で利用実態調査を行い、輸送力が過剰となっているものは、市が減便を行い、適切な輸送力に調整した」と答弁しました。 58路線の廃止・減便計画では、何を基準に選定したのかと質しました。魚谷局長は、「交通局は、民間事業者が、設置しない不採算路線についても数多く設置してきた。今まで、増収をはかる施策に努力してきたが、この取り組みだけでは、現在の路線維持は、困難。将来にわたって、安定的に市民の足を維持するため、今回の再編成をおこなった」と答弁しました。 さらに、柴田議員は、本市の一般会計から(市費の)交通事業への投入額が9・6%が政令市の中で最も低いと追及しました。(名古屋は、34・6%、仙台が33・4%、京都が16・6%、大阪16・2%、神戸が、15・0%) その上で、柴田議員は、『「経営改革プラン」等にもとづいて、一般会計からの補助を受けない施策により、結果として、市民の足は、「ズタズタ」となり、(これは)公営交通の放棄となると批判。市長にものを申し、現在の路線を堅持する立場にたつべき』と質しました。魚谷局長は、「必要に応じて,市長にお話している。市内7社の事業者は、補助をうけずに運行している。安定的に市民の足を守るため、企業努力をして、私どもの力で対応していく」等と答弁しました。
質問と答弁の全文は以下をご覧下さい。 「交通局」柴田豊勝議員の質疑全文
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