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【06.10.17】決算特別委員会・道路局審査で柴田豊勝議員が質問

市営交通と市民の足を守れ

質問する柴田豊勝議員 17日に開催された決算特別委員会・道路局の審議で、柴田豊勝議員(神奈川区選出)が、市民の足としての公共交通を守る立場から、市営バス路線の廃止等について質問しました。
 横浜市は、赤字の市営バス路線に対する補助を来年度から廃止するのに伴い、58路線の廃止・民間移譲を計画中です。
 柴田議員は、7月に大口地域の路線廃止についての陳情書を神奈川県の事務当局に提出した際、担当者が「住民合意が基本」という言葉を紹介し、「住民合意はとっても重いこと」と重要性を訴えました。また、道路局が9月22日に唐突に発表した「維持策」について、「どういう経過でこの時期の公表になったのか」問いただしました。これに対して、工藤道路局長は「できるだけ早く維持方策についての取り組みを進めてきたが、対象路線が民間バスも含めて全体的に取り扱いできるようなものにしたいということがあって、若干時間がかかった」と、答弁しました。
 さらに、柴田議員は「維持方策」ではバス事業者を公募することになっていることから、「協議が整わない、民間でうまくいかない場合に、交通局がやるような新聞報道もあったが、その辺はどうか」と問いました。道路局長は「最終的にはどの事業者にやっていただくか、これは別に交通局をはずした考えではなくて、全部の事業者を対象として、その上で選定委員会とも協議しまして、調整したい」と答弁し、市営バスの運行を否定しませんでした。
 また、金田副市長は大規模な路線廃止について、「交通局の抱えている課題として維持コストの問題と不採算路線の問題があるが、いずれにしても市の税金を投入していく問題なので、ご理解を賜りたいし、広く市民の足については検討していきたい」と答弁しました。
 その他、三枚町・新幹線下の道路に歩道を早急に設置するよう、強く要望しました。

質問と答弁の全文は以下をご覧下さい。
「道路局」柴田豊勝議員の質疑全文

 

 

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