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【06.10.20】決算特別委員会・病院経営局審査で関美恵子議員が質問
医師数激減、医療の質の確保は大丈夫か
10月20日病院経営局審査において、関美恵子議員(港南区選出)は横浜市脳血管医療センターの医師不足について質問しました。脳血管医療センターは300億円近い市税を投入し、1999年より開業。急性期から回復期に至るまでの一貫した治療に取り組む脳血管疾患専門病院として、市民の期待を担ってきました。2005年度より医師不足が深刻になっています。 質疑を通じ「05年度の入院者患者数や外来患者数が減少し、その原因が医師不足である」ことや「06年10月現在も、定数32名のところ16名の医師しか確保されていないこと」が明らかになりました。 そもそも、医師定数が32名なのは「24時間365日救急など市民の望む質の高い医療を提供することを目指し配置」されたもの。関議員は「現在の厳しい医師数で、医療の質が確保」できるのかと質しました。上野担当理事は「医療の安全、質を最優先に入院患者数を適切に管理しつつ、こういった中で24時間365日の救急についても、今年の5月20日から再開」と答弁。 関議員は「医療の範囲の体制内ということだが、現在の医師不足は、医師が半減し急性期病床111床のうち、患者の受け入れを8割に制限した時と比べても厳しい状況」であり「今年の4月から9月の上半期の入院患者数は延べで38,656人1日あたりの入院数は211人と非常に低い数字になっている」とその実態を浮き彫りにしました。 関議員は「医師不足については、昨年の決算審査でも質問し、過去に病院経営局長から努力するとの答弁もされている。にもかかわらず、現在に至ってもこういう状況では、努力が足りなかったのでは」と追及。理事は「全国的な医師の不足がある中で、今厳しい状況ではありますけれど、なお一層努力し、今後とも救急を含めて現在の機能維持を図っていく」との答弁でした。
質問と答弁の全文は以下をご覧下さい。 「病院経営局」関美恵子議員の質疑全文
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