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【06.12.03】学童保育の充実を! 「署名提出大集会」開催
学童保育を必要とするすべての子どもたちに充分な予算措置を
横浜学童保育連絡協議会(会長森山民雄)は12月3日(日)10時より、署名提出大集会を開きました。 横浜学童保育連絡協議会は、1971年2月、「放課後の留守家庭の子どもたちの生活を守る学童保育」を充実発展させるために、学童保育クラブの保護者と指導員で結成され、現在177か所の学童が加盟しています。学童保育連絡協議会は、毎年学童の充実を求める署名活動を展開し、ここ27年間は毎年40万筆を超える署名を集め、議会に提出しています。 今年4月からは、横浜市の学童保育クラブに対する制度が委託金制度から補助金制度に変わり、保育料増額の学童保育クラブが続出しています。今年は(1)学童保育を必要とするすべての子どもたちに充分な予算措置を、(2)学童保育対象年齢を6年生までにとの内容で、署名活動を展開しています。 今回の「署名提出大集会」は、署名の成果を確かめ合い、今後の運動の提起のために開催されたものです。参加者は父母・指導員133名にのぼり、子どもたちの参加が目立ちました。日本共産党市会議員団からは、署名提出の紹介議員として、柴田豊勝議員が参加しました。 署名活動の報告では、地元のショッピングセンター前での署名を頼んだところ、社会活動に協力したいといって署名活動の場を提供してくれたなど、指導員や父母の方から様々な工夫が話されました。横浜市従指導員支部からは、担当局の職員が全員入れ替わり学童をわかっていない、大幅な補助金の削減で人件費が足りず、ベテラン指導員がやめざるを得ない状況になっているなどのことが、涙ながらに語られました。
柴田議員は、一連の市政問題に触れ、特にバス問題では、今まで中田市政はよくやっているといった市民も、あまりの市民サービスの低下に、税金を払っているのになんだと怒るようになった変化を報告。さらに「学童保育の補助金削減については、市議団も心配していた通り施設ごとに予算が減少し、大変な状況になっている。子どもたち、保護者の要望は強く、学童保育を求める声は広がっている。今までも、学童保育運動は山あり谷ありを突破してきた。これからの予算の増額の実現に向け頑張ろう」と激励し、その後、皆が見守る中、署名用紙に唯一の紹介議員として署名捺印しました。
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