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【06.12.18】市バス存続の請願が道路安全管理委員会で審議

自民・民主・公明は存続の請願に反対

市民は”足”である市営バスの存続を求めています 18日道路安全管理委員会で、市営バスの存続を求める3つの請願について、審議が行われました。審議された請願は、「市営バス路線18路線(生麦‐鶴見駅前‐矢向駅前)の存続について(請願者:特定非営利活動法人ぱれっとの会ほか)」(継続審議)、「市営バス路線11系統の存続等について(請願者:平楽会)」「市営バス路線11系統の安全存続等について(請願者:市営バス11系統を存続する会)」の3つ。いずれも再編成計画に入っているバス路線を今まで通り存続してほしいというものです。

 日本共産党からは柴田豊勝議員(神奈川区選出)が委員として審議に加わりました。
 柴田議員は、11系統が走る南区選出の荒木由美子議員と一緒に、審議に先立って現地を調査。山坂が多く、市営バスがまさに市民の足として位置づけられている実態を紹介しました。また、民間バスではシニアパスや1日乗車券、地下鉄と市営バスの共通券、1日環境ファミリー乗車券が使えない、ベビーカーの車をたたまなければならないなど、市営バスと民間バスとの違いを紹介し、「市営バスに走ってほしいっていう強い思いが心にあるんだと思う」と述べました。

 請願が出された11系統と18系統は、横浜市生活交通バス路線維持制度の対象になっており、今後3年間はほぼ現行どおりの運行が予定されています。工藤道路局長は、「今回の維持路線が適用になった路線はいずれも市民生活にとって重要な路線」であり、「3年後についてはよっぽどの利用状況の変化あるいは社会的な状況の変化がない限り、さらに継続していく考え方」であると説明しました。

 質疑の後、各会派の意見表明、採決が行われ、請願の採択に日本共産党とネットワーク横浜が賛成し、自民・民主・公明は維持路線になっているという理由で反対しました。

 

 

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