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【07.03.20】公明党が日本共産党を誹謗中傷
「観光旅行まがい」の海外視察中止を求める日本共産党を批判
横浜市議会最終日の20日、議員の海外視察費の中止を求める市民からの請願に対し、公明党市議が不採択の立場から発言し、「観光まがい」の海外視察の中止を求める日本共産党の態度は断じて容認できないと述べました。 公明党の仁田昌寿議員(南区選出)は、海外視察は議長の決定の上に派遣されたものであり、ペルー訪問は横浜市に本部を置く国際熱帯材木機関ITTO が展開しているプロジェクトの実態を現地調査する目的で行ったものとし、それを批判した共産党を「国際性が全く欠如したものと断定したい」「日本共産党のこのような態度は断じて容認できない」と述べました。 神奈川新聞(2月6日付け)は、「プロジェクトへの資金援助は政府予算。市幹部の一人は『市議の立場でプロジェクトを検証しても、市政への反映は望めないのでは』とこの視察に疑問を投げかけている」と報じています。 この発言について、日本共産党市議団の大貫憲夫市議団長(青葉区選出)は議事進行を求め、視察報告書を示しながら「改めて弁解する内容でしかないといわざるを得ない」と指摘し、観光そのものだと反論しました。 大貫団長は、「公明党がマチュピチュ遺跡に行ったこと自体が、観光旅行まがい、物見遊山です。視察目的にかなった報告となっていません。ムダな海外視察をやめて、税金を市民のために使うべきです」と述べました。
市営バスの存続も止める請願も「共産党のパフォーマンス」と批判
さらに仁田議員は、市営バスの存続を求める請願に関して、日本共産党が市営バスでの運行継続を求めておきながら生活維持路線制度や暫定運行も認めるという態度は「矛盾した一貫性のない大変無責任な態度」であり「一貫性のない態度はいたずらに市民を混乱させるもの」と述べました。 この発言に対して、日本共産党の中島文雄副団長(鶴見区選出)は議事進行を求め、「日本共産党に対する誹謗中傷」であるため、発言の取消を求めましたが、議長により取り上げられませんでした。
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