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【07.05.18】河治民夫議員が議案関連質問

市立動物園改革は、動物園機能・役割を果たすために必要な人と予算を

質問する河治民夫議員 横浜市議会で18日、河治民夫議員(旭区)は日本共産党市議団を代表して、市長が5月議会に提出した議案のうち、動物園、高齢者保養研修施設、瀬谷公会堂の指定管理者制度に関して質問しました。
 横浜市は、よこはま動物園ズーラシアに続いて、金沢、野毛山の両動物園にも指定管理者制度を導入し、「効率化のため」と称して一体管理しようとしています。
 河治議員は、動物園の入場者数の減少と財政危機の解決に向けて市長が設置した「市立動物園あり方懇談会」が、動物園の機能を「娯楽」「種の保存と保護」「教育」「調査・研究」として、「世界の動物園の経営形態は約半分が公立であり、その大半が市立」だとしていることを紹介し、コスト削減のための指定管理者制度の導入を批判しました。
 また、同懇談会が、市立動物園の「施設の規模と質、職員の能力と意欲」を評価する一方、成功している旭川市立旭山動物園に比べて横浜では投資の過少と戦略のなさを指摘していることを紹介し、市長に「横浜市はなぜ提言で述べている『動物園の基本戦略』を持てないのか」とただしました。
 それに対し、市長は「3動物園の経営の一体化をまず進めていくことが動物園改革の一体化を図っていくという上で基本」と述べました。

 その他、鶴見区にある市高齢者保養研修施設「ふれーゆ」の指定管理者である民間企業が指定期間を4年間残して吸収・合併されながら、市への報告を遅延した問題、瀬谷公会堂に指定管理者制度を導入することについての問題点について追及しました。

 議場には、4月の選挙で念願の議席を奪還した河治議員を応援しようと、地元の旭区からたくさんの支持者が傍聴に駆けつけ、河治議員を応援しました。

☆ 質問全文はこちらをご覧ください。
■ 【2007年度第2回定例会】「議案関連質問」河治民夫議員 (07.05.18)
http://www.jcp-yokohama.com/gikai/article/070518-kawaji.html

 

 

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