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【07.06.05】最低賃金引き上げ、パート労働者の待遇改善で横浜春闘共闘委員会と懇談

6月6日午前、横浜春闘共闘委員会(前田辰夫代表)から、最低賃金引き上げ、パートタイム労働者の待遇改善で申し入れがありました。
党市議団は、中島文雄副団長(鶴見区)、関美恵子議員(港南区)、河治民夫議員(旭区)が対応し、横浜春闘共闘委員会からは、前田辰夫代表、横浜労連の神田氏、かながわ生協労組の阿部氏、全国一般労組の恩田氏が参加しました。
格差と貧困が大きな社会問題となっている中で、憲法29条にもとづくセーフティーネットの役割としての最低賃金制の確立と非正規雇用労働者の待遇改善が急務となっていまrす。
このような状況のなかで、国会では、最低賃金法の改定が行われようとしていますが、その焦点では、生活保護基準との整合性を持たせるとしていますが、整合性の基準が不明確なままです。また、先に改正されたパートタイム労働法では、差別待遇改善の対象者はごく一部の人に限られ極めて不十分なものとなっています。
申し入れ内容は、『1、最低賃金の大幅引き上げのために@今国会での最低賃金法に改定において、最低基準の決定基準に生活保護基準と整合性を持たせることを明記すること。A神奈川県の最低基準について、県の最低賃金審議会が7月下旬から8月上旬に開かれるので、県労働局、県最低賃金審議会等に働きかけてほしい。2、パートの労働者の均等待遇のために、パートタイム労働法に、「同一労働同一賃金」の原則をすべてのパートタイム労働者に適用させる』ようにしてほしい。
懇談では、「最低賃金の引き上げは、地域振興につながる」「労連として要請行動を行ったが、格差社会の広がりの中で、各党の対応に変化があった」「パートタイムは、仕事は、正規と同じだ。ヨーロッパでは、非正規雇用・正規の区別はなく、賃金は、時間で決まっている」等の意見交換が活発に行われました。
中島副団長は、団として、毎年県の労働局にたいして、最低賃金の引き上げの申し入れを行っている。今年も取り組みたいと語りました。

 

 

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