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旧露亜銀行横浜支店(07.05.16)
1921年(大正10年)、横浜市中区山下町(かながわドームシアター跡地隣)に露亜銀行横浜支店として建てられ、関東大震災で外壁が損傷しましたが、倒壊は免れました。その後、ドイツ領事館、法務省入国管理事務所を経て警友病院別館となり、1996年に神奈川県が取得しています。
露亜銀行は1910年(明治43年)に、 ロシア資本の露清銀行とフランス資本の北方銀行が合併して設立された外国資本の銀行です。
横浜居留地にある外国資本銀行の唯一の遺構で、レンガ造からRC造への変換期の建物として、また関東大震災を経て残っている数少ない遺構です。
シンメトリーな外観の古典バロック的デザインで、歴史的、技術的、意匠的価値を有しています。
RC造、一部壁煉瓦造、地上3階、塔屋1階、建築面積478.73u、延べ床面積1520.49平方メートル、設計バーナード・マイケル・ワード
最寄り駅:みなとみらい線・元町中華街駅から約5分
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