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2018年12月7日

古谷やすひこ議員(鶴見区)が議案関連質問

教員の長時間労働を解消するには、教員を増やすしかない

質問する古谷議員 横浜市議会では12月6日(木)、市長が提出した議案に対する質問が行われました。日本共産党からは、古谷やすひこ議員(鶴見区選出)が、教職員の長時間労働の改善、犯罪被害者の方への支援強化、消費税増税中止を国に求めること、市営住宅の修繕をURのように貸主負担とすること、入学準備金を実情に合わせて増やし、適正な時期に支給すること等、質問しました。

古谷議員は、教職員の長時間労働について、やらなければならない仕事が多すぎることが問題だと述べ、教員一人あたり授業コマ数は、小学校では「5コマ」が一般的であり、「5コマ」を7時間45分の所定勤務時間で行うと、授業準備や採点、各種打ち合わせや報告書づくりなどの校務に使える時間は75分しか残らないと指摘。これは、必ず残業をしなければならない業務量であり、教員一人当たりのコマ数を減らしていく手だてをとることが必要だと主張。その上で、コマ数を減らすには、教員を増やすことが根本的な解決方法だと強調し、8校で実施している高学年で専科の先生を入れて担任のコマ数を減らす取り組みなど、市独自の教員加配の手だてを広げるべきだと主張しました。

鯉渕教育長は、「勤務時間内に教員に求められる業務を終わらせることは厳しい状況である」との認識を示しましたが、負担軽減のための市独自の教員増については、「財源確保は原則として国の責任だ」述べ、「国に対して強く要望していく」と答弁するにとどまりました。

 

◎質問と答弁はこちらをご覧ください。

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